大沢伸一、一般公募の‟猫の音”を活用した楽曲アレンジプロジェクト開始

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大沢伸一が 一般公募による‟猫の音”を活用した楽曲アレンジを行う事が発表された。

大沢伸一は公私ともに‟猫好き”を公言している大の愛猫家でもあり、現在自身でも2匹の猫を飼っているほか、以前は保護ネコ活動にも参加をしたり、2019年にはJ-waveの企画「ねこの日」において坂本美雨と「ねこのうた」を制作するなど、様々な猫にまつわるプロジェクトに参加をしている。

今回はネスレ ピュリナ ペットケアの猫用フードブランド「フィリックス」テーマソングアレンジのプロジェクトに参加。本プロジェクトは、「フィリックス」のCMでも使われているテーマ曲「The Entertainer」に、一般より公募された「猫がご飯をねだる様々な音」を効果音などとして楽曲に加えていきながら、大沢が新たなテーマソングへとアレンジをするというもの。

現在、猫の音の募集がスタートしており、早くも猫を飼っている一般ユーザーからの様々な音をSNS上で聴くことができる。自身の愛猫の音がテーマソングに登場できるかもしれない機会だ。

■プロジェクトサイト
(公募は2020年9月17日 23:59まで)
https://nestle.jp/brand/felix/campaign/felixentertainer/


◆大沢伸一 オフィシャルサイト
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