氷川きよし、「ボヘミアン・ラプソディ」「キニシナイ」配信リリース決定

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氷川きよしのポップスアルバム『Papillon(パピヨン) -ボヘミアン・ラプソディ-』より、「ボヘミアン・ラプソディ」「キニシナイ」が配信シングルとしてリリースされる。

◆「ボヘミアン・ラプソディ」「キニシナイ」 MV、ジャケット写真

6月9日にリリースされた自身初のポップスアルバム『Papillon(パピヨン) -ボヘミアン・ラプソディ-』は、氷川の新たな世界観を表したビジュアルや、幅広い音楽性が話題となり、6月22付のBillboard JAPAN Top Albums Salesでは1位、同日付のオリコン週間アルバムランキングでも2位を獲得した。

今回は、アルバムのタイトルチューンでもある「ボヘミアン・ラプソディ」がフレディ・マーキュリーの誕生日でもある9月5日に、そしてEDMサウンドで話題の楽曲「キニシナイ」が氷川の43回目の誕生日となる9月6日に配信リリースされる。

「ボヘミアン・ラプソディ」のジャケットには、同曲が初歌唱された2019年の東京・東京国際フォーラムでのコンサート<氷川きよしスペシャルコンサート2019~きよしこの夜 Vol.19~>の時のカットを使用。

「キニシナイ」のジャケットには、氷川のディレクションのもとスマートフォンでの撮影に挑んだ同曲のミュージックビデオ撮影時のカットが使用されている。

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■氷川きよし コメント

フレディの誕生日が私の誕生日の前日であることにとても驚き、何か運命的なものを感じて喜んでいます。
そして「ボヘミアン・ラプソディ」と、「キニシナイ」を配信シングルカットできることに胸躍っています。
「ボヘミアン・ラプソディ」はフレディのスターである立場と、人間フレディの苦悩とか思いがすごく伝わっている作品で、45歳という若さで亡くなったフレディの魂を心で感じながら、魂を込めて歌っています。
「キニシナイ」は、インターネットやSNSでいろんな情報が飛び交うこの時代に、あえてしっかりと「目を見て話そうよ」と言う自分の強い思いをEDMのサウンドにのせて発信した楽曲です。
この配信リリースで、より一層たくさんの方々に聴いてもらえたら嬉しいですし、こんな困難なコロナ禍の中で、少しでも心の潤いの源の一つになれたらと思います。

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氷川は現在、東京・明治座にて自身が座長を務める1か月公演<氷川きよし特別公演>を開催中。同公演は政府ならびに東京都の方針に則り、9月27日まで行われる。



■配信情報

■「ボヘミアン・ラプソディ」
2020年9月5日(土)より各配信サイトで配信開始
COKM-42974

■「キニシナイ」
2020年9月6日(日)より各配信サイトで配信開始
COKM-42975

氷川きよし 配信情報:
https://nippon-columbia.lnk.to/HikawaK

■アルバム『Papillon(パピヨン) -ボヘミアン・ラプソディ-』

2020年6月9日(火)リリース
【Aタイプ】初回完全限定 スペシャル盤17cm紙ジャケット仕様
CD+DVD
COZP 1669-1670/¥3,545+税

【Bタイプ】通常盤
CD
COCP 41181/¥2,909+税

購入サイト:
https://shop.columbia.jp/shop/goods/search.aspx?search=x&keyword=%95X%90%EC%82%AB%82%E6%82%B5&image.x=0&image.y=0

◆氷川きよし 日本コロムビア オフィシャルサイト
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