羊文学、莉子やラストアイドル長月翠ら出演「DISTORITON GIRL」主題歌担当

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「次世代タレント×音楽」をコンセプトにしたYouTubeドラマプロジェクト「PLAY DISTORTION」が始動し、2020年09月06日21:00〜より配信スタートする。

同プロジェクト第一弾は、ティーンから支持を集めるキャストたちと、オルタナティブな感性を持つアーティストとして羊文学がコラボをした「DISTORITON GIRL」だ。友達や家族に本当の自分をうまく出せないフツ子役を今回がドラマ初主演となる莉子、勉強はできるけど友達がいない委員長役を秋田汐梨、アイドル志望で校内の変わり者ミーハー役を長月翠、教師にも目をつけられている一匹狼ギャルル役を香音、とそれぞれに歪みを持った高校生役を次世代の女優が演じる。その他、ネクストブレイク俳優の小西詠斗が演じるカメラくんや、あるあるクリエイターのたつろうが演じる教師役も注目だ。

羊文学は今回、2020年8月19日にF.C.L.S.(ソニー・ ミュージックレーベルズ)より配信リリースしメジャーデビューを果たした「砂漠のきみへ / Girls」より、新曲「Girls」が同ドラマの主題歌に起用された。羊文学 塩塚モエカから寄せられたコメントが以下だ。

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【羊文学 塩塚モエカ コメント】
撮影前にDISTORTION GIRLのみなさんが楽器を弾いているところを見せてもらって、バ ンドを始めたばかりの頃のことを思い出しました。 なにより、4人とも本当に可愛くてキラキラしていて、眩しかったです!! 羊文学のなかでもとりわけパワフルなGirlsという曲で、ドラマを応援できることが嬉しいです。是非ご覧ください!

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