ブルーノ・メジャー、本日最新作『To Let A Good Thing Die』をリリース
とろけるような甘美な歌声とクラシックな旋律、洗練されたプロダクション・スタイルで人気のシンガー・ソングライター、ブルーノ・メジャーの最新アルバム『To Let A Good Thing Die』が本日リリースされ、iTunesで洋楽トップ5に入りを果たした。
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ジャズやクラシックを背景に持ち、セッションギタリストとしても活躍していた彼は、トム・ミッシュやFKJらの新世代アーティスト同様、本格的にデビューする以前からストリーミングを通じて多くのリスナーを獲得し、2018年にはサム・スミスのUKツアーオープニングアクトに抜擢され一気に注目の的となる。他にもビリー・アイリッシュやショーン・メンデス、チャーリー・プースなどのトップアーティストから、ヘイリー・ビーバーといったセレブリティー、最近ではBTSのメンバーがSNSで賛辞を送り話題となるなど、多方面からリスペクトを集めている。アルバムのリリースに合わせて、話題曲「Nothing」の歌詞対訳が公開された。
人間同士の繋がりや、愛と傷心、そして実存主義的思考を語る不朽の言葉を織り込んだ、美しい物語のタペストリーとして編み込まれ、一度聴いただけで心奪われる傑作『To Let A Good Thing Die』。全国のタワーレコードのスタッフが、その耳と直感だけでオススメ盤をピックアップするマンスリー・レコメンド“タワレコメン”にも選出されている。
なお国内盤CDにはボーナストラックとして「To Let A Good Thing Die (Piano version)」が収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。
『To Let A Good Thing Die』
国内盤CD:BRC-638¥2,200+税
ボーナストラック追加収録/歌詞対訳/解説書封入
■TRACKLISTING
01. Old Soul
02. The Most Beautiful Thing
03. Nothing
04. Regent’s Park
05. Old Fashioned
06. She Chose Me
07. Figment Of My Mind
08. Tapestry
09. I’ll Sleep When I’m Older
10. To Let A Good Thing Die
11. To Let A Good Thing Die (Piano version) *Bonus Track for Japan
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