ASAHI UCHIDAとKotaro Saitoがチル要素あふれる「Gracilius」リリース
▲ASAHI UCHIDA (内田朝陽)
CactusのコンビであるASAHI UCHIDA (内田朝陽)とKotaro Saito(齊藤耕太郎)が新作「Gracilius」を6月5日にデジタルリリースした。
ASAHI UCHIDAを発起人として「植物図鑑」をテーマとしたチル・ミュージックシリーズ「BOTANCAL」を発表。本作は「BOTANCAL」の第一弾であり、マダガスカル原産の人気植物「Gracilius(グラキリス)」をモチーフとした作品となっている。ゆったり・ローファイで耳にも優しいチル要素あふれるサウンドに、初夏に細い葉が自由に伸びる姿を彷彿とさせるライブ感ある2人のギター、アナログシンセにも注目だ。
また今作では、日本のボタニカルカルチャーの先駆者であり空間プロデュースや「Anea Cafe」グループの経営、そしてプランツショップ「BOTANIZE」の代表を務める横町健氏がアートワークを提供している。
▲Kotaro Saito(齊藤耕太郎)
リリース情報
タイトル:Gracilius
Release: 2020.6.5
Format: Digital
Label: MuLogica
Track:
1. Gracilius
配信リンク
https://FRIENDSHIP.lnk.to/Gracilius