平井 大、デビュー年にリリースした代表曲を初のセルフカバー

ポスト

平井 大が夏に向けて2週間に一度のペースで1作品をデジタルシングルとしてリリースしている。その第二弾となる楽曲「祈り花 2020」が本日6月3日より配信スタートした。

◆リリックビデオ

デビュー年の2011年、東日本大震災直後にリリースされたこの楽曲は、当時の人々の心情に寄り添ったそのメッセージが共感を呼び、平井 大の代表曲の一つとなっている。

リリースから9年経ち、今の平井が考えるこの楽曲に対しての想いや表現をこの時期、このタイミングだからこそ新たな形で出したい、ということで初めてセルフカバーを行った。

新たな「祈り花 2020」はストリングスをフィーチャーした壮大なアレンジに生まれ変わり、切なさや温かさがさらに際立ったエモーショナルな仕上がりとなっている。蓮の花が揺れ動き、切なさが漂うリリックビデオとともにチェックを。


■「祈り花 2020」配信情報
https://daihirai.lnk.to/inoribana2020

▲「祈り花 2020」ジャケット

この記事をポスト

この記事の関連情報