edda、2nd フルAL『いつかの夢のゆくところ』2月発売

シンガーソングライターのedda（読み：エッダ）が、2020年2月19日（水）に約1年3ヶ月ぶりとなる2ndフルアルバム『いつかの夢のゆくところ』をリリースすることを発表した。

◆アルバム『いつかの夢のゆくところ』画像

“物語を語り継ぐ”という意味をアーティスト名に持つedda。今作の物語の舞台は、忘れられた夢を追いかけて辿りついた“夢の館”だという。アルバムのタイトルにもなっている「いつかの夢のゆくところ」である“夢の館”に集まった様々な形の夢を、1枚のアルバムに描き出した作品とのことだ。

アルバムには、今年2019年に3ヶ月連続で配信シングルとしてリリースした「雨の街」「ポルターガイスト」「イマジナリーフレンド」を含む全11曲が収録される。初回限定盤のDVDには、新進気鋭クリエイターとのコラボレーションで制作した短編アニメーション作品「雨の街」（しばたたかひろ）、「ポルタ―ガイスト」（ギブミ～！トモタカ）、「イマジナリーフレンド」（イケガミヨリユキ）の3作品などを収録予定。詳細は後日発表される。

▲アルバム『いつかの夢のゆくところ』初回限定盤

▲アルバム『いつかの夢のゆくところ』通常盤

また、アルバムのリリースを記念して、eddaオフィシャルTikTokアカウントを開設。今後、eddaによるイラストムービーなどを展開していく予定だ。

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＜edda コメント＞
今回の物語の舞台は、忘れられた夢の集まる館です。
私たちにとって1番身近なファンタジーである夢とたくさん触れ合いながら少しずつ形を成した、本当に夢のように儚くて暖かいアルバムになりました。
色とりどりの夢たちをぜひ楽しんでください。

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