CHEMISTRY、デビュー20周年へ向けた第一弾ライブ東阪で開催決定

ポスト


2017年の再始動後も精力的に活動を続け、今年2019年9月には7年半振りとなるオリジナルアルバム『CHEMISTRY』を発売し、現在全国ツアー中のCHEMISTRYが、東京&大阪でのライブ<CHEMISTRY "COUNTDOWN LIVE 19-20">の開催を発表した。

本日17日のグランキューブ大阪公演のステージ上にて発表された今回の公演<CHEMISTRY”COUNTDOWN LIVE 19-20”>は、2019年3月7日に東京国際フォーラム、3月8日に大阪フェスティバルホールで行われる。タイトルに込められた”COUNTDOWN”の通り、デビュー19周年から20周年へ突入する第一弾ライブとして、そしてデビュー20周年となる2021年という記念イヤーへ向けたキックオフ的な意味も込めた公演となる。

■<CHEMISTRY "COUNTDOWN LIVE 19-20">

2020年3月7日(土) 東京国際フォーラム ホールA
【開場】17:00【開演】18:00
問い合わせ:H.I.P. 03-3475-9999(平日 10:00〜18:00)

2020年3月8日(日) 大阪フェスティバルホール
【開場】17:00【開演】18:00
問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(毎日 10:00〜18:00)

チケット:\8,000 (税込み)
FC先行:2019年12月17日〜2020年1月6日にて受付中
一般販売:2020年2月8日より

この記事をポスト

この記事の関連情報