Jewel、改名前のJ☆Dee'Zとしての涙のラストライブ映像を公開

Jewelが、ニューシングル「夢が夢じゃなくなる日まで」のリリースを記念して、改名前のJ☆Dee'Zとして最後のライブ映像を公開（https://youtu.be/GBz0XC4g-1Q）、またtvkにて特別番組「J☆Dee’ZからJewelへ　～夢が夢じゃなくなる日まで～」が放送されることを発表した。


結成10周年目の記念日である今年6月13日に行われたライブにて、決意を込めて“J☆Dee'Z”から“Jewel”へ改名することを発表した彼女たち。今回公開されたのはそのライブ映像から、J☆Dee'Zとして歩んできた9年間の最後の一曲となった「あと一歩」のパフォーマンスだ。時折涙をにじませながら、力強く歌い上げるメンバーの姿には決意と気迫が感じられる。

さらに、12月6日（金）24:00～24:30にはtvk（テレビ神奈川）にて、関内デビルスピンオフ企画 特別番組「J☆Dee’ZからJewelへ　～夢が夢じゃなくなる日まで～」が放送される。関内デビルにて密着を行っていた2017年からおよそ2年半を追いかけ、現在に至るまでの彼女たちを追う。MCは加村真美が務め、DISH//や、HIDEBOH、まちゃあき(エグスプロージョン）、バスケットボール女子日本代表の渡嘉敷来夢選手など、ゆかりのある方々からのコメントも寄せられている。

11月27日リリースの新曲「夢が夢じゃなくなる日まで」はバスケットボール女子日本リーグ“Wリーグ”公式応援ソング第3弾として書き下ろされた楽曲。初回生産限定盤には、改名を発表した「10th Anniversary Party!!!」の他曲のパフォーマンスも収録されている。