シンクロダンスで世界的な注目を集めるFAKYが、ガールズパワー全開の新曲MVを公開

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5人組ガールズ・ユニオンFAKYが、8月23日(金)にガールズパワーをテーマにしたダンスシングル三部作の第一弾「GIRLS GOTTA LIVE」の音源とミュージックビデオを公開した。今作は、90年代R&Bを彷彿とさせるガールズパワー全開の新曲となっている。

メンバーのAKINAがアップしたダンス映像が世界的なコレオグラファーであるMatt Steffaninaから大絶賛、「Surrender」は日米Spotify Viral TOP50 にて7位にランクイン、と世界中から注目を集めている。


そんな彼女たちの新曲「GIRLS GOTTA LIVE」は、「Anime Friends 2019」ブラジル公演で世界最速初披露、「a-nation 2019」青森公演で日本初披露を果たし、さらに、先日8/16「Otakuthon 2019」カナダ公演でも1,000人の前で披露されたこともあり、既にリリースを待ち望む声が多かった。

公開されたミュージックビデオは、監督にBillie EilishやBLACK PINKなどのスチールを手がけたAlexandra Gavilletを迎え、コレオグラファーには、Britney Spearsなど大物アーティストのダンサーを務め、Janet Jacksonのクリエイティブチームにも所属するGalen Hooksを迎え、最強の布陣で製作された。

スタイリングには唯一無二のスタイルでストリートを牽引する「RISA“RIBBON”KATO」、ヘアメイクにはコラージュアーティストとしても活躍する「TORI.」など日本の今を牽引する最強タッグが集結し、主要なスタッフを全て女性で固めたガールズ・パワー全開の世界レベルの映像に仕上がっている。


監督を務めた、Alexandra Gavilletは今回の作品を通して、
「FAKYは多才、真性、そして自信に満ちた5人の女性で成り立っているグループです。ソロの撮影をしている際、他のメンバーが近くで応援しに来たりするなど、FAKYメンバーの姉妹のような一体感に感動しました。みなさんとても考え方が柔軟で自信に満ちており、きっとこの精神がファンをエンパワー・インスパイアしているのだと思います。今回の曲で歌われている価値観をメンバー自身が実際に持って生きています。このような特別なグループと一緒にお仕事ができてとっても楽しかったです。」とコメント。

振り付けをしたGalen Hooksは、「FAKYは楽しさに溢れています。エネルギッシュで勇ましく、自分らしいスタイルを持っていると感じました。エンパワーメントを表現する振りを作るのがとても楽しく、強さ、パワフルさ、セクシーさと無限のパワーを感じる作品になったと思います。FAKYはセクシーで女性らしく、とてもクールな声を持っていますし、この曲を聴いたら踊りたくなることは間違いないと思います。」とコメントした。

世界の人気女性クリエイターが一挙に集結した作品、そして、その人気女性クリエイターがこぞって絶賛するFAKYのパワーが詰まった作品「GIRLS GOTTA LIVE」のミュージックビデオおよび、楽曲は、8/23(土)から視聴することができる。

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