中国No.1のバーチャルシンガー 洛天依、初音ミクと初コラボ

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中国で人気No.1のバーチャルシンガー・洛天依と日本の人気No.1のボーカロイド・初音ミクが、7月19日に上海メルセデス・ベンツアリーナで行われた中国最大規模のライブイベントシリーズ<BILIBILI MACRO LINK – VISUAL RELEASE 2019>で初めてコラボパフォーマンスを披露した。

◆ライブ画像(9枚)

<BILIBILI MACRO LINK – VISUAL RELEASE 2019>には、洛天依、初音ミクをはじめ、キズナアイ、白上フブキ、HIMEHINAなど多くの人気キャラクターが出演。


洛天依は作曲・上田剛士(AA=)作詞、大森靖子によるオフィシャル日本語詞楽曲第一弾「ピンクブルー」を含む約10曲を披露した。アンコールで再び登場した洛天依は初音ミクの代表曲「ロミオとシンデレラ」を日本語で歌唱、初音ミクが「四秒之眷」を中国語で披露と、お互いの代表曲を歌い合い、アンコールラストでは、洛天依と初音ミクが同じステージに登場し「B WITH U」「再来一杯」を共演した。



◆オフィシャルホームページ
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