【Re:ply ツアーレポート#4】〜新潟CLUB RIVERST〜
こんにちは、こんばんは!
変幻自在の6人組マルチロックバンドRe:ply(リプライ)です!
2018年10月7日〜12月29日の期間で行ったリリースツアー、その名もRe:ply LIVE TOUR 2018『WEIGH ANCHOR』。
今回は11月15日の新潟RIVERST編についてまとめていきたいと思います〜!ファイッ!
さあさあ新潟はBa.sachiの元バンドメンバーさんが紹介してくれたり、スタッフのあやかさんの地元だったり、Mp.8810の同級生が会いに来てくれたり、Gt.あべちが東京で仲良しだった方との対バンだったり…色々「繋がり」を感じた地でした!
▲高速の出口でミラーに鳥さんがやってきました(笑)これも何かの縁ですかね~?
スタッフのあやかさんが新潟の郷土料理「のっぺ」やデッカいおにぎりを作って来てくれて、楽屋でめっちゃいただいてました(笑)
特にこよみんとあべちは無限に…帰りの車内でも…とにかくずっと(笑)
▲ライブ前、やったるぞー!の図。今気づいたけどさっくんの目が怖い。
▲ライブ中の1コマ
▲さっくんのとんでもない笑顔(笑)
この帰りに、トークイベントでは話したこともある「エンプティ事件」(高速道路で車のガソリンが無くなりそうになってみんな大慌てした事件。Dr.闥也だけはずっと寝ていた。さすがだ。)が起こるのです。
本当に大慌てで、それまで静寂に包まれていた車内が燃え盛る火の海に飲まれたかのように…。あの時を振り返ると黄色とか赤色とか、そんな色のイメージ付きで、車内の様子が鮮明に蘇ります(笑)
牽引サービスなども調べたけど、Key.taigaがうまいことガソリンスタンドを見つけ出し、九死に一生を得ました!!
なんだか謎の達成感がこみ上げ、絆が深まった気がしました(笑)
今では新潟といえばこの事件ってくらい。数年後でもメンバーの思い出トークに必ず出てくるでしょう。
そんなことなど知らずに打ち上げで集合写真を撮った時(笑)
▲メンバーみんな油断してる顔。ガソリンはしっかり確認しましょう。
日帰り弾丸ではあったけどとても濃い1日になった、新潟RIVERST編でした!
さて、ツアーレポートは次の地、島根編に続きます!
車で挑むツアー最長移動距離…。Re:plyは果たして無事にたどり着けるのか!?
最後までお読みいただきありがとうございました〜!
▲最後におまけ~(全員寄り目チェキ)
▲新潟公演 ドキュメンタリー
1st Full Album『WEIGH ANCHOR』
Re:ply RECORDS REPLY-2 / 2,800円(tax out)
1.-reLIFE-
2.決意の旗
3.Remember
4.The Loud Noise
5.Dizzy Dance
6.Fight till the end
7.SHINKARON
8.砂の時計
9.dateline
10.Illusion
11.君のいない街