17ライバー・林村ゆかり、フラチナリズムのモリ&田村提供曲を無料配布

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ライブ配信アプリ「17Live」で人気を博す、17ライバー・林村ゆかりが新曲「画面越しのエール」の無料配布を本日10月24日にスタートした。

◆林村ゆかり 画像

フラチナリズムのモリナオフミ(Vo)が作詞、フラチナリズムの田村優太(G)が作曲・編曲を担当した同曲は、林村が生配信中に視聴者からプレゼントされたスタンプギフトをレコーディング費用などに充てて制作されたという。

「遠くても近いスマホの画面越し 届けたいエールは1:1の言葉でしょう」という歌詞が盛り込まれており、林村は同曲について「私だけでなく、他のライバー、画面越しで見ている人達、色んな人が、それぞれに共感できるのではないかなぁと思います。ぜひ聴いてみてください!」とコメントを寄せている。

楽曲のダウンロードはDropboxより(https://www.dropbox.com/sh/4pv10d6myohvz4t/AADHoFsbuMM_xqjPt2S2FC3ka?dl=0)。

■林村ゆかり コメント

パッと作詞を見たときに、この1年間イチナナでやってきた様々な出来事が思い浮かんできました。そういった意味で、イチナナライバー林村ゆかりが凝縮された曲になっていると思います。
私だけでなく、他のライバー、画面越しで見ている人達、色んな人が、それぞれに共感できるのではないかなぁと思います。ぜひ聴いてみてください!

■モリナオフミ(フラチナリズム/Vo) コメント

この楽曲の作詞をするにあたって林村さんの日頃の活動や今までの活動を話に聞き、すぐに『1対1の言葉』というワードが出てきました。
画面越しのエールはあなたからのものでもあり、わたしからのものでもある。そういうことを林村さんを憑依させて書きましたので、作詞は林村さんの生きてきた人生ということにしてください。
本当に心が温かくなる、寄り添ってくれる一曲だと思います。
是非とも聞いてみてください。

リリース情報

新曲「画面越しのエール」
2018年10月24日(水)リリース
歌:林村ゆかり
作詞:モリナオフミ(フラチナリズム)
作曲・編曲:田村優太(フラチナリズム)

ダウンロード:https://www.dropbox.com/sh/4pv10d6myohvz4t/AADHoFsbuMM_xqjPt2S2FC3ka?dl=0

[歌詞]
叶えたくて 書きなぐった
小さな夢たち 忘れ去ろうとして
いつからだろう タンスの奥
しまいこんでたよ 色あせてしまってた 

近くても遠いスマホの画面越し
伝えたいエールは一体 何なんだろう?

遠回りの道のりも 諦めないでずっと
あなたの言葉 何度も肩を貸してくれた
立ち上がって歩き出せば わたしは一人じゃない
ここにいること ここで生きること いつもいつまでも

負けるなとか 頑張れとか
聞き飽きた頃は 口にも出せずに

遠くても近いスマホの画面越し
届けたいエールは1:1の言葉でしょう

一緒なら大丈夫だよ ありふれた言葉でも
届いた愛は 愛のまま素直で真っ白で
一緒なら大丈夫だよ わたしがそばにいるよ
頑張れ!なんてまだ言えないけど 明日も頑張ろう

やめてしまえばどれほど楽でしょう
続けてくことはどれほど・・・ねえ

一緒なら大丈夫だよ 諦めないでずっと
たまに泣いても それ以上に笑えるように
一緒なら大丈夫だよ わたしもあなたもずっと
ここにいること ここで生きること 嘘じゃないから
ずっと一緒に頑張ろう

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