【イベントレポート】<米フェス>2日目、渡辺美里、福耳、東京パフォーマンスドール、JUNNAらが作り出した多幸感溢れる野外空間
さまざまなメディアで幅広い活躍を見せるいとうせいこうは4人のバックバンドとともに「いとうせいこう is the poet」で登場。ダブミュージックをさまざまな趣向で届け、ラスト「東京ブロンクス」ではCreepy Nutsと迫力のあるコラボレーションを見せた。
ここから再びHOUSE BANDがバックバンドとして登場する。 まず彼らと一緒にライブをくり広げたのは、1年半前まで9年間TV番組『おかあさんといっしょ』でうたのおにいさんを務めた横山だいすけ。客席からは多くの子どもの声が響き渡る。「あいうえおにぎり」のようなキュートな曲、温かいバラード、ノリのいいポップソングなど、さまざまな表現で観客を魅了した。
デビュー15周年を迎えた平原綾香はファレル・ウィリアムスの「HAPPY」のカヴァーなど3曲を歌い、ラストには代表曲でありデビュー曲、そして長岡の花火大会の復興祈願花火・フェニックスのテーマソングにも起用されている「Jupiter」を披露する。長岡で歌うからこその力強さが宿る迫真の歌声に、誰もが聴き入った。
ここから再びHOUSE BANDがバックバンドとして登場する。 まず彼らと一緒にライブをくり広げたのは、1年半前まで9年間TV番組『おかあさんといっしょ』でうたのおにいさんを務めた横山だいすけ。客席からは多くの子どもの声が響き渡る。「あいうえおにぎり」のようなキュートな曲、温かいバラード、ノリのいいポップソングなど、さまざまな表現で観客を魅了した。
デビュー15周年を迎えた平原綾香はファレル・ウィリアムスの「HAPPY」のカヴァーなど3曲を歌い、ラストには代表曲でありデビュー曲、そして長岡の花火大会の復興祈願花火・フェニックスのテーマソングにも起用されている「Jupiter」を披露する。長岡で歌うからこその力強さが宿る迫真の歌声に、誰もが聴き入った。
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