サーファー兼ミュージシャン・WATARU、配信シングル「Paddle Out」リリース
WATARUは、サーファー兼ミュージシャンとして活動するアーティスト。プロサーファーとしてのライセンスを狙うために本格的なトレーニングを始めるかたわら、楽曲制作やライブ等を行うなど精力的に活動し、自身の音楽スタイル“アイランドミュージック”を追求し続けている。
「Paddle Out」は、WATARUがサーファーとして本格活動をスタートさせたバリの海で、孤軍奮闘し、自身が感じたことをリリックに乗せて表現したという。本楽曲は、トータルプロデューサーとして、デニス・マーティンがサウンドを手がけ、ギターをピーター・ソーン、ベースをWhynot Jansveld、ドラムをシェーン・ガラスが担当。サーフミュージック、レゲエ、オーセンティックサウンドがクロスオーバーした作品となっている。
配信シングル「Paddle Out」
▲配信シングル「Paddle Out」