デビューから9ヶ月でSpotify累計1,500万再生の“AmPm”が、年内ラストシングル「Own This Groove」をリリース

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2017年3月にデビューし、瞬く間にSpotifyでの総再生回数が1,500万回を突破しながらも、いまだ詳細が謎の覆面ユニット“AmPm(アムパム)”が、12月13日(水)に11枚目のオリジナルシングル「Own This Groove」をリリースした。

ボーカルには、アメリカ・ポートランド在住のシンガーソングライター“Liyv”を起用。デビューから僅か9カ月で、一気に日本から世界に音を届けてきた彼らの2017年エンディングソングの位置付けとしており、グルーヴ感がありながら、哀愁も漂うような楽曲となっている。

▲Liyv

先月にはグラミー賞ノミネーターであるstarRoとのコラボ作品を発表したばかりのAmPmが、立て続けの新曲発表であるが、先日にも2018年1月24日に、“ゲスの極み乙女”の5thシングル「戦ってしまうよ」のカップリング曲「ぶらっくパレード(Remix by AmPm)」も発表するなど、音楽業界に一石を投じたAmPmの今後の展開に注目していただきたい。

AmPm コメント

2017年にデビューして、世界中のリスナーのみなさんのおかげで私たちはたくさんの楽曲をリリースすることができました。

今回の新曲「Own This Groove」で、AmPmの2017年の旅は、一旦終了します。

デビュー時は、こんなに多くの方々に私たちの楽曲を聴いてもらえるとは夢にも思いませんでした。

私たちも、この曲を聴きながら今年を振り返りつつ、来年はさらに飛ばしていきたいと思います。



◆AmPm オフィシャルサイト
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