エド・シーラン、Twitterと距離を置く「悪口多すぎ」
エド・シーランは、あまりにもネガティブなコメントが多いことからTwitterを止めることにしたそうだ。
◆エド・シーラン画像
シーランは、その理由を『The Sun』紙にこう説明した。「Twitterは完全に止めた。読んでられないよ。人々は意地悪なことしか言わない。Twitterはそのためのプラットフォームだ。1つのコメントが1日を台無しにする」
シーランは、インタビューでの発言が誤解され、レディー・ガガのファンに攻撃されたことがあるそうだ。「(僕の)インタビューを読んだレディー・ガガのファン・ベースは、僕が彼女のことを話してるって思いこみ、ひどく嫌ったんだ。全く関係ないことだったんだよ。Twitterは、推測を広める巨大なツールとなり、君はそのたわごとに巻き込まれることになる」
シーランのTwitterアカウントはいまでも存在するが、現在は連携するインスタグラムが自動的に投稿しているに過ぎない。
Ako Suzuki