スペシャルお江戸コンセプトユニット“おとぼけdeブラザーズ”、待望の1stシングル発売
それぞれソロ活動も平行して行うドミンゴスのミタヒデキとコールタールのナガトミリュウスケによる江戸時代の旅人の気持ちを歌うユニット“おとぼけdeブラザーズ”が5月31日(水)に新曲「一里塚」をリリースする。
プロデューサーのFIVENINE FACTORY・佐久間雅一氏は「往年の旅人たちの心情、旅情がとつとつと歌われていきます。これだけ世の中が進化するとこうした江戸時代の人々の日常に思いを馳せる語りってものすごく新鮮。徳川家康が命じて街道に作らせた一里塚(今や多くが消滅してしまってますが)に題材タイトルを求める感覚も面白い。」と語っている。
同曲はBS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」のエンディングテーマにも決定している。発売日の5月31日に下北沢CCOにてレコ発ライブ<江戸の夜 〜祝!音源発売記念祭り〜>も決定している。
また、メンバーのナガトミリュウスケはソロ名義で痛快な広島弁でLOVE & PEACEを歌う新曲「五月、koi の街」を2月22日にリリースしているので併せて楽しみたい。
おとぼけdeブラザーズ『一里塚』
FNFY-33 / 500円+税
[ 収録楽曲 ]
1. 一里塚
2. 一里塚(オリジナルカラオケ)
レコ発ライブ<江戸の夜 〜祝!音源発売記念祭り〜>
会場:下北沢CCO
料金:前売り 2,500円 / 当日 3,000円(+2ドリンク)
◆おとぼけdeブラザーズ オフィシャルFacebook