GACKTがビビる、映画『キングコング』テレビスポット解禁
GACKTが日本語吹替キャストを務めた映画『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日全国公開)のテレビスポットが公開された。
◆テレビスポット 全6タイプ
今回公開されたのは、『GACKTビビッた編』『GACKTうぁ!と一人で言った編』『GACKTヒトは無力編』『ストーリー編』『デスマッチ編』『怪獣編』の6タイプ。
GACKTが出演する3タイプでは、恐怖の嵐に追い詰められる人間たちの姿に「ちょっとビビッたね」と動揺する様子や、「いや、怖かったよ」「『うぁ!』とか一人で言ってた」と告白するシーンなどが収められている。
なおBARKSでは、GACKTと佐々木希による公開アフレコの模様を取材したイベントレポートを公開中。→◆【イベントレポート】GACKT、佐々木希と『キングコング』公開アフレコ「ジュラシック・パークの20倍おもしろい」
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映画『キングコング:髑髏島の巨神』
(原題:『KONG:SKULL ISLAND』)
出演:トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、MIYAVI、ジョン・C・ライリー、他
監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
日本語版吹替キャスト:GACKT(主人公:ジェームズ・コンラッド役)、佐々木希(ヒロイン:メイソン・ウィーバー役)、真壁刀義 [新日本プロレス](米陸軍兵士:レルス役)
[イントロ&ストーリー]
それは簡単な任務のはずだった…。
侵略地拡大のため、調査遠征隊が謎の島に潜入する。しかし、そこは人が決して足を踏み入れてはならない島──髑髏島(ドクロ)島だった。爆弾を落とし、気軽に調査を開始した隊員たちの前に突如として姿を現す、島の守護神“コング”。巨神の圧倒的なパワーの前に唖然とする隊員たち。骸骨が散らばる島の岸壁には血塗られた巨大な手の痕跡までもが…。だが、悪夢はそれだけではなかった。彼らの前には、謎の巨獣たちが次々と現れる。逃げても、隠れても、容赦なく襲いかかる巨獣たちを目の前に、人間は虫ケラに過ぎず為す術もない…。絶体絶命、待ったなしの猛襲が続く中、やがて明らかになる髑髏島の秘密──。
果たして、コングは人類にとって悪魔なのか、神なる存在なのか──。
人類は生きて、この島から脱出できるのだろうか──。
http://www.kingkong-dokuro.jp