ニューヨークの気鋭プロデューサー、ニコラス・ジャーが4年ぶりの単独来日公演

高名な芸術家であるアルフレド・ジャーを父に持ち、類まれなる才能とセンスで瞬く間にスターダムへと上り詰めたエレクトロニックミュージック界を代表するアーティストの一人であるニコラス・ジャー。

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2011年に発表したデビュー作から5年、昨年にはニューアルバム『Sirens』をリリース、またデイブ・ハリントンとのプロジェクト“Dark Side”としても活躍するエレクトロニックミュージック界を代表するアーティストである。そんなジャーがこのたび渋谷Contactで単独来日公演を行う。

今回の来日公演はDJセットであるものの、ミキシングエンジニアとしての側面を持つ彼がフロアへ投下される音ひとつひとつに気を配りながらプロセッサーを通じてサウンドをコントロールするのが特徴だ。

また共演には本人とも交流があり、ジャー本人たっての共演希望により、DJのENAが登場しメインフロアは2人会となる。

▲ニコラス・ジャー
▲ENA


◆Contact オフィシャルサイト