元aphasiaの高山留歌やAsturiasの川越好博などによるSeRafiLが3月4日に初のワンマン・ライヴ開催
元aphasiaの高山留歌(Vo:aphasiaでは流風)や、プログレッシヴ・ロック・バンドAsturiasのメンバーなどによるSeRafiLが3月4日に初のワンマン・ライヴを行う。
◆SeRafiL~画像~
SeRafiLは2015年に高山とAsturiasの川越好博(Key)を中心に、川越と共にAsturiasに在籍しているテイセナ(Vn)、STELLA LEE JONESや、Muff等でも活動する谷本朋翼(Ds)、コダマセントラルステーションで活動し、現在は川越と共にSister MAYO with カラテブラボーでも活動する松島正一(Gt)、44MAGNUMのPaul(Vo) のプロジェクトPaul Positionや、aphasiaのサポートなど様々なバンドに参加してきたAzusa(Ba)によって結成。
男性3名、女性3名の編成による、ヴァイオリンをフィーチュアした'80年代的なサウンドで注目を集めた1stアルバム『黒イ光と白イ闇』を2016年9月にリリースしている。
アルバム・リリース後、各地でライヴを行ってきた彼らと彼女らの独自の世界観の集大成をぜひ体験していただきたい。
ライブ・イベント情報
2017年3月4日(土) 吉祥寺CRESCENDO
OPEN:16:30 / START:17:30
adv:¥3,000+D代 / Door:¥3,500+D代
予約または前売チケット特典有り(当日会場でお渡し)
新曲デモ音源収録のCD-R
チケット予約のお申し込み・お問い合わせ
吉祥寺CRESCENDO(0422-22-8561)
http://www.kichijoji-crescendo.net/
SeRafiL HP
http://serafil.main.jp/band/