木下理樹主宰「Warszawa-Label」、アパレルラインをスタート

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木下理樹(ART-SCHOOL/killing Boy)が主宰するクリエイティブチーム「Warszawa-Label」が、いよいよアパレルラインをスタートする。

11月20日(金)にLIVE HOUSE 新代田FEVERで行われた、「Warszawa-Label」にとって初のイベント<Warszawa-Label presents Kinoshita Night>で先行発売され好評を博したTシャツやバッグなど、Warszawa-Labelのアパレルライン商品が購入できる通販サイトが本日12月11日(金)17時よりオープンした。

デザインは、Warszawa-LabelのチームメイトであるCentral67の木村豊が行っており、木下理樹が監修をつとめている。



音楽だけではなく、アートやデザイン、そしてアパレルにもコミットする総合的なクリエイティブチームである「Warszawa-Label」、今後注目したい。

■Warszawa-Label通販サイト
https://official-goods-store.jp/warszawa-label/

~WARSZAWA APPAREL LINEとは~
WARSZAWA APPAREL LINEは、
クリエイティブチームWarszawa-Labelのアパレルラインです。
Warszawa-Labelを立ち上げるにあたって、アパレルラインは、最もやりたかったことのひとつです。
コンセプトは、中性的であること、ユーモアを兼ね備えていること、普遍的であること。
音楽のように、自由で、身にまとうことで着る人の心を繭のように守るような存在であること、を目指しています。
WARSZAWA APPAREL LINEは、チーメメイトである木村豊(Central67)デザイン、木下理樹監修で制作しております。

[プロフィール]

■ 木村豊(Central67) PROFILE
1995年にCentral67を設立。
以降、SPITZ、SUPERCAR、椎名林檎、東京事変、赤い公園、RHYMESTER、そしてART-SCHOOL等CDジャケットを中心にミュージックビデオの監督や本の装幀、ツアーグッズ、等のデザインを手がける。

・Central 67 http://central67.wipe.vc

■木下理樹(Warszawa-Label代表/ART-SCHOOL/killing Boy) PROFILE
2000年 ART-SCHOOL結成。
何度かのメンバーチェンジや活動休止などを乗り越え、2012年より現在の第3期ART-SCHOOLメンバー(木下理樹(Vo/Gt)・戸高賢史(Gt)・サポートメンバー(B)中尾憲太郎/(Dr)藤田勇(MO’SOME TONEBENDER)/(Dr)桜井雄一)での活動を開始する。
killing Boy(木下理樹(vocal.guitar.synthesizer) 日向秀和(Bass.synthesizer) 伊東真一(Regular Support guitar) 大喜多崇規(Regular Support drums)のメンバーでもある。
2015年5月 木下理樹が、音楽、ライブ制作、アートワークデザイン、フォトグラフ、アパレルなどクリエイティブで柔軟な発想を持った各ジャンルのスペシャリストが集結したチーム「Warszawa-Label」の設立を発表。
2016年2月13日新木場スタジオコーストART-SCHOOLワンマンにて本格的に新体制チームでの活動再開を発表した。

・ART-SCHOOL http://www.art-school.net
・Warszawa-Label http://wrsw-label.com
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