【イベントレポート】J-POP、ロック、歌謡曲…ジャンルごちゃまぜの音楽イベント<MUSIC FESTA vol.3>東京公演

ポスト

さわやか五郎から、エリック・フクサキが呼び込まれる。フジテレビ『水曜歌謡祭』レギュラー出演中、8月にはCDをリリースするエリックは、フラメンコギターを手にジプシーキングス「Bamboleo Volare」を情熱的に歌い上げる(ちなみに中島卓偉はギターを置いてパーカッションを叩き、LoVendoЯの魚住有希と宮澤茉凛もアコギに持ち替える)。ビールのCMソングとしても日本でよく知られたこの曲、エリックの歌唱でラテンの照りつける太陽がO-EASTに降り注ぐようですらある。


新曲「いかないでセニョリータ」も初披露されたエリック・フクサキのステージに続いて、アップフロントエージェンシー札幌の新星・城太郎(しょうたろう)がエンジェルボイスで会場を包み込んだ。
この記事をポスト

この記事の関連情報