Da-iCEの“背中ドン”がサッカー界にも波及。ファンに衝撃走る

ポスト

“背中ドン(せなドン)”ソング「BILLION DREAMS」を4月15日にリリースし、ラゾーナ川崎では1500人を前に、ボーカルふたりが上島竜兵に唇を奪われ「柔らかかった」という評価を受けたことでも話題(?)のDa-iCE(ダイス)。Twitterでファンを中心に拡散中の“背中ドン”が、まさかのサッカー界にまで波及しているらしい。



現在ドイツを拠点に活躍している大儀見優季 選手(VfL ヴォルフスブルグ所属)、永里亜紗乃選手(1.FFCトゥルビネ・ポツダム所属)が姉妹揃って「背中ドン」写真をTwitterに投稿。「Da-iCEのBILLION DREAMSを聴いて、せなドンされてみた。新しい環境には、不安が沢山あるけど、そんな時に背中を押してくれる春ソング。勇気をもって、進み続けよう!」とツイートしている。


世界の第一線で活躍し続ける大儀見選手からの突然の背中ドン投稿。Da-iCEファンにも衝撃が走っている。

加えて大儀見選手は「BILLION DREAMS」がリリースされた4月15日の試合でフル出場。さらに所属チームVfL ヴォルフスブルクはこの日の試合で10点の大量ゴールで白星を飾るなど、“背中ドン”効果が発揮された模様だ。

一方、Da-iCE「BILLION DREAMS」は、iTunesではアルバムおよびミュージックビデオランキングでともに1位を獲得。オリコンシングルデイリーチャートでは初登場3位を獲得している。

この記事をポスト

この記事の関連情報