「いい肉の日大使」の“ぷに子”集団・Chubbiness、1129gの肉を食らう
11月27日、ステーキハンバーグ&サラダバー けん 新小岩店にて、一風変わったイベントが開催された。それが、11月29日の“いい肉の日”を前にした<いい肉の日大使 任命式>だ。
◆Chubbiness<いい肉の日大使 任命式>画像
熟成肉や海外ステーキ店の日本出店、立ち食いステーキ店のオープンなど、いまや空前の肉ブーム。そこで今回、ホットペッパー グルメが“いい肉の日大使”に、エイベックスとCanCamによる<全国ぷに子オーディション>にて、約3500名の中から選ばれた10人からなるユニット・Chubbiness(チャビネス)を任命した。ちなみに大使任命理由は、言うまでもなく、お肉が大好きで「楽しく、食べる」ことを広く世の中に普及できる存在だから、だそうだ。
任命式ではホットペッパー グルメのキャラクターであるペパ郎よりいい肉の日大使のゼッケンが手渡された。
Chubbiness・リーダーの八重樫琴美(体重:59.6kg / 2014年9月17日計測)は「いい肉大好き! いい肉付いた私たちを選んでいただきまして大変光栄に思います。これまで以上にいっぱいお肉を食べたいなと思います。」と拝命しての喜びのコメントを述べた。
さらにChubbinessは、制限時間29分で1129gの特大ステーキと、ステーキハンバーグ&サラダバー けんの人気メニューである「タワーハンバーグ」の特別版6段×2列にチャレンジ。見た目だけでも結構なボリュームだったはずだが、1チーム3人の2チームに分かれたメンバーは口々に「おいしいです!」と言いながら、時間を余らせながら余裕で完食した。
ハンバーグにチャレンジした嶋梨夏(50.8kg / 2014年9月17日計測)は「ジューシーで美味しかったので、時間を気にせず味わいたかったです!」と、またこのボリューム感たっぷりのハンバーグを食べたいという意欲を見せた。