JAMOSAのアルバムに藤田志穂ほか寄せられる共感の声

ポスト

愛に悩む女性や、恋愛、仕事、結婚、美、理想を追い求める一生懸命な女性たちへの応援歌が詰まったJAMOSAのアルバム『LOVE AIN'T EASY』。この作品や、作品で描いている愛のカタチに、いろんな人たちから共感の声が寄せられている。

19歳の時に「ギャル革命」を掲げて起業し“ギャル社長”と各メディアに取り上げられ、現在は、高校生の夢を応援する食の甲子園「ご当地!絶品うまいもん甲子園」などを企画している藤田志穂も、そのひとりだ。藤田は、自身のTwitterを通じて、友人・JAMOSAのアルバム『LOVE AIN'T EASY』について、以下のようにつぶやいている。

「最近はもっぱら移動ばかり。。。少しの移動でも音楽を聴いているけど、今日は人生で初めての仕事が終わったから、しんみりミュージックでホテルへ移動~JAMOちゃんの歌声ってやっぱり大好きだ~」

「なのでJAMOちゃんの新しいアルバムの中に入ってる『LONELY』ってゆー曲ばっかり聴いてる。。。10年近く前の自分から今までの自分まで、リンクする部分がちょこちょこ出てくる歌詞に、移動中のバスの中から外を見ながら、少し目頭アツくなるわ~(笑)」

またJAY'EDは、愛犬から見る飼い主への愛のうた「ENDLESS LOVE」にも通じるつぶやきを、実家で飼っていた愛犬の話とともに。またAZUは、JAMOSAのアルバム『LOVE AIN'T EASY』全体で描かれている様々な愛のカタチについてのつぶやきを残している。



そのほかにも、遠距離恋愛体験済みというDJ MAYUMIや、JAMOSAのサポートも行なっているピアニスト・呉服隆一、さらにJAMOSAファンたちからも寄せられた共感の声は、Twitterのハッシュタグ「 #JAMO_LAE 」で目にすることができる。

9月24日に発売となるJAMOSAの最新アルバム『LOVE AIN'T EASY』は、9月26日から全国公開予定の最新ホラー映画『劇場版 零~ゼロ~』主題歌の「LOVE AIN'T EASY」をはじめ“簡単じゃない愛の形 - 愛のスキマ”をテーマとした全11曲入り。また、初回生産限定盤には音楽と共に生きてきたJAMOSAが選びカバーした7曲入りの名曲カバーアルバムも収録される予定だ。

この記事をポスト

この記事の関連情報