ナオト・インティライミ、パブリックビューイングでサッカー日本代表を応援。「前半が良かっただけに、とても悔しいです。」

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2014年6月15日、渋谷にあるクラブ「WOMB」にて<adidas presents 2014 FIFAワールドカップ ブラジル パブリックビューイング in 渋谷>が開催された。会場には、ウーマンラッシュアワー、ライセンス井本、水沢アリー、そしてナオト・インティライミをゲストに迎え、会場に集まったのべ300人の観客と日本代表を応援した。

◆<adidas presents 2014 FIFAワールドカップ ブラジル パブリックビューイング in 渋谷>

サッカー日本代表ユニフォームを着て登場したウーマン・ラッシュアワーは、会場でお笑いライブを開催。笑いを通じて会場を盛り上げた。一方、ナオト・インティライミは、新曲「The World is ours !」を披露。会場は一体感に包まれた。またトークショーでは、ウーマン・ラッシュアワー、ナオト・インティライミに加え、ライセンス井本、水沢アリーを迎え、試合前の会場を盛り上げた。

そして試合直前には、選手の円陣に合わせ、会場全体も円陣を組み、会場が一体となって応援した。

なお、対コートジボワール戦はご存知のとおり悔しい結果に終わった日本代表。試合後のインタビューで、ナオト・インティライミは「今日の結果は、前半が良かっただけに、とても悔しいです。明日からは切り替えてギリシャ戦を応援します。今日は日本らしいサッカーが出来ていなかったので、ギリシャ戦に2-0、3-0で勝って、いい状態でコロンビア戦に挑んでほしいです。そしてベスト8以上という結果をだしてほしいです。」とコメントした。
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