ナオト・インティライミ、香川真司と対談

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ナオト・インティライミが、ワールドカップ前の香川真司と番組の企画にて対談を行なった。

ナオトが香川真司に会うのは2013年7月に一緒にフットサルをやって以来、約1年振り。とはいえ、ふたりはプライベートでも親交がある。

大阪MBS『いざブラジルへ 香川・清武・柿谷~背番号8を背負った男たち~』は、ナオト・インティライミをナビゲーターに迎えて、セレッソ大阪の背番号「8」を背負った森島寛晃、香川真司、清武弘嗣、柿谷曜一朗といったプレイヤーたちに迫る番組。代表決定直後に行なわれた対談では、「僕たちサポーターもただ応援しているのではなく一緒に戦う気持ちで臨みます!シンジも頑張って!」と、香川にエールを送るなど、ナオトでしか絶対引き出せないものになったそうだ。

【番組放送内容】
6月6日(土)大阪MBS 24:50~
『いざブラジルへ 香川・清武・柿谷~背番号8を背負った男たち~』
ナビゲーター:ナオト・インティライミ(アーティスト)
初代8番:森島寛晃(インタビュアー)
香川真司(マンチェスターユナイテッド:イングランド)
清武弘嗣(ニュルンベルク:ドイツ)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)

森島寛晃、香川真司、清武弘嗣、柿谷曜一朗・・・サッカーファンならずとも知っている錚々たるプレイヤーたちだが、彼らの共通点をご存知だろうか。それは、セレッソ大阪の背番号「8」を背負ったこと。いまやこの番号は、セレッソのエースナンバーというだけでなく、世界へと羽ばたく番号として伝説になりつつある。
番組では、サッカーボールとともに世界を旅し、サッカー界にも広い人脈を持つアーティスト、ナオト・インティライミをナビゲーターに迎えて、「背番号8」の継承者たちの「今」の物語を、スポーツドキュメントのオムニバスで綴る。



◆ナオト・インティライミ オフィシャル
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