摩天楼オペラ、新作&日比谷野音でのワンマンライヴ決定

ポスト

4月10日、摩天楼オペラが全国ツアー<journey to HEAVEN Tour>の東京公演として行ったSHIBUYA-AXで、7月23日のニューシングルリリースに加え日比谷野外音楽堂で10月18日にワンマンライヴを行うことが発表された。日比谷野外音楽堂は摩天楼オペラにとって史上最大規模の会場となる。

◆摩天楼オペラ~拡大画像~

3月上旬から開始した摩天楼オペラの全国ツアーは途中Vo.苑のインフルエンザによりいくつかの公演が危ぶまれたものの、当初のファイナル予定だった東京公演までを終え、現時点では4月20日の福岡 DRUM Be-1公演(3月22日分の振替公演)を残すのみ。東京公演のアンコール中には、以前から京都コンピュータ学院にて<私とIT~摩天楼オペラ 彩雨式情報化社会と音楽について~>というタイトルでトークライヴを行っていたキーボードの彩雨が、京都コンピューター学院/京都情報大学院大学の客員教授就任に迎えられたことが明かされるなど、チャレンジフルな発表から微笑ましい発表までサプライズ連発のライヴとなった。

ニューシングル、及び日比谷野外音楽堂ライヴについての詳細は今後オフィシャルウェブサイトやtwitter等で発表されるとのこと。


◆摩天楼オペラ オフィシャルサイト
◆摩天楼オペラ キングレコード レーベルサイト
この記事をポスト

この記事の関連情報