ウカスカジー所属のMIFAが新しいフットボールパークをオープン

ポスト

桜井和寿とGAKU-MCのウカスカジーが所属するMIFAと、施設パートナーの三井不動産レジデンシャルが、共同で音楽とフットボールによるコミュニケーションの創造をコンセプトとした新しいフットボールパーク「MIFA Football Park 新豊洲(仮称)」を、<2014 FIFA ワールドカップ>開催中の2014年6月中旬にオープンする。

「MIFA Football Park 新豊洲(仮称)」は、都内では珍しい40m×60mのジュニアサイズのサッカーコート1面または、フットサルコート3面としても利用可能なコートを完備。サッカースクールやレンタルコートの運営を予定している。サッカースクールでは、音楽の要素を取り入れた独自の授業や、MIFAによる子どもたちを対象とした音楽ライブとフットボールを楽しむイベントを開催し、音楽とフットボールを通じたコミュニケーションの場を提供するとしている。

また同施設オープンにあたり、ウカスカジーの桜井和寿は「MIFA Football Park 新豊洲は、MIFAの想いを共有できる場所。ここからどんどん僕たちの情報を発信していきたいと思います。」と、GAKU-MCは「素晴らしい施設で活動できることをとても楽しみにしています。」とのコメントを発表している。

◆MIFA公式サイト
この記事をポスト

この記事の関連情報