SCANDAL新曲「Rainy」、「ライブではお客さんと一緒に叫ぶのが楽しみ!」

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SCANDALが映画『シャドウハンター』の日本版イメージソングとして「Rainy」を書き下ろした。

◆映画『シャドウハンター』予告編映像

映画『シャドウハンター』は4月19日(土)より日本公開となるアクションアドベンチャー映画で、全世界で2200万部を突破したベストセラー小説「シャドウハンター 骨の街」(創元推理文庫)を映画化したもの。原作本が発売されるやいなや大ヒットを記録し、「ニューヨーク・タイムズ」誌でベストセラーリストに仲間入りを果たした作品だ。そして日本版イメージソングに起用されたのが、SCANDALの書き下ろし楽曲「Rainy」で、SCANDALにとって洋画への楽曲提供はこれが初となるもの。作詞を担当したのはDrums & VocalのRINAだ。

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「自分も知らなかった自分のパワー。何かのきっかけで思いもよらない力が発揮できる時ってあると思います。映画のストーリーにインスピレーションを受けながら、葛藤を繰り返して、次のステージに進もうとする人の背中を押せるイメージで書いていきました。サビはバンドらしい掛け合いの部分を作りたくて、スタジオでメンバーとセッションしながら作りました。ライブではお客さんと一緒に叫ぶのが楽しみです!とてもパワフルな曲に仕上がりました!」

「とにかく戦闘シーンがめちゃくちゃカッコ良い!!かなり燃えました!!変身する様子に何度もハラハラ。怖いのに観たいあの感じ。ほんとに最後の最後までドキドキしました。ぜひ劇場で体感してきてください!」

「現状にもがいているけど一生懸命、目標に向かって頑張っている人に聴いてもらいたいです。早くファンのみんなに届けたいし、この映画で私たちに出会ってくれた方にも気に入ってもらえたら嬉しいです!」

RINA

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予告編映像は、クラリーの母親が何者かに襲われる衝撃的なシーンから始まり、突如シャドウハンターとしての宿命が告げられる。SCANDALが歌うアップテンポなサウンドがそのままアクションシーンを盛り上げる。その後も黒魔術師、妖魔、人狼や吸血鬼など目を引くキャラクターが続々登場、クラリー自身すら知りえない秘められたシャドウハンターとしての偉大なパワーが徐々に明らかになる。


映画『シャドウハンター』
NYで普通の少女として育ったクラリーは、ある日幼馴染のサイモンと訪れたクラブで、美しい少年ジェイスに出会う。そして、彼が少年を“狩る”ところを目撃してしまう。その日を境に彼女の生活は一変してしまう。この世界には吸血鬼や人狼、妖魔といった、地下世界の住人(ダウンワールダー)たちが存在することを知る。ジェイスは妖魔を始末するシャドウハンターであり、彼が“狩った”のは妖魔だったと言うのだ。そしてクラリーの母・ジョスリンもまた最強のハンターであった。ジョスリンは特殊能力を授けると言われる聖杯を隠し、人間界に身を潜めて暮らしていたのだ。しかし、そのことがばれてしまい、聖杯を狙う反逆者・ヴァレンタインにさらわれてしまう。クラリーは、ジェイスらシャドウハンターとともに、母を救い、聖杯を探し出す決意をする。聖杯の隠し場所の鍵はクラリーの封印された記憶のみ。シャドウハンターとして目覚めたばかりのクラリーの中には計り知れないパワーが眠っていた。
原題:The Mortal Instruments : City of Bones
監督:ハラルド・ズワルト『ベスト・キッド』(10)
原作:「シャドウハンター 骨の街」(創元推理文庫)
出演:リリー・コリンズ『白雪姫と鏡の女王』(12)、『ミッシング ID』(11)/ジェイミー・キャンベル・バウアー『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(07)/ジョナサン・リス・マイヤーズ『パリより愛をこめて』(10)、『M:i:III』(06)/レナ・ヘディ『ジャッジ・ドレッド』(12)、「ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ」(08~09)
提供・配給:プレシディオ
協力:ワーナー・ホーム・ビデオ
(C)2013 Constantin Film International GmbH and Unique Features (TMI) Inc.
http://shadowhunter.jp/
Twitter:@ShadowhunterJp
Facebook:/ShadowHunterJp
4月19日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
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