2億再生のエドワード・マヤ、ついに日本登場
極上のメロディーが世界を魅了する“癒しの魔術師”ことエドワード・マヤのデビューアルバム『ザ・ステレオ・ラヴ・ショウ~エド&ヴィカの物語~』が、日本でもリリースされた。
◆エドワード・マヤ 画像、PV映像
ルーマニア出身のプロデューサー/ソングライター/パフォーマー/DJ、エドワード・マヤは、2006年にソングライターとして関わったミハイ・トライスタリュの「Tornero」がルーマニア代表曲に選ばれ、ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト(ABBAやセリーヌ・ディオンなどを輩出)で4位入賞という成功を機に、様々なアーティストの作品を手がけるようになる。そして2009年、満を持して発表したデビューシングル「ステレオ・ラヴ」のヒットが世界中に飛び火し、欧州10か国で1位(チェコ、オランダ、フランス、フィンランド、アイルランド、ノルウェー、スロバキア、スペイン、スウェーデン、ポルトガル)、その他5ヵ国でトップ5入り(オーストリア、デンマーク、ドイツ、イタリア、イギリス)を果たし、全米でも最高位16位と大ヒットを記録した。
「ステレオ・ラヴ」は、なんとYouTube再生回数で驚異の2億回超えという社会現象にまで発展し、その勢いはさらに続く。翌年リリースされた2ndシングル「ディス・イズ・マイ・ライフ」も、早々に再生回数2千万回を突破するほどの前代未聞の記録を打ち立て、各国のチャートを再び席巻。この結果、『Billboard Music Awards 2011』にて、同じくノミネートされていたレディー・ガガなどを抑え“Top Dance Song”を受賞するという偉業を成し遂げて、一気にその名を世界中に轟かせた。
そんな彼の待望のデビューアルバム『ザ・ステレオ・ラヴ・ショウ~エド&ヴィカの物語~』は、もちろん「ステレオ・ラヴ」「ディス・イズ・マイ・ライフ」も収録し、同じくアルバム収録曲にして最新シングルとなる「モノ・イン・ラヴ」は、セレブをも虜にする人気リミキサー陣(ボディバンガーズ、ディヴィッド・メイ等)とのコラボにより世界中のフロアへ急激な広がりも見せている。他とは一線を画すひと際個性的なスタイル、聴く者を惹きつける圧倒的な表現力、創造力を持つ“次なる時代の最重要人物”と呼び声も高いエドワード・マヤが贈る“癒し”のハーモニーを、今作でたっぷりと堪能しよう。
『ザ・ステレオ・ラヴ・ショウ~エド&ヴィカの物語~』
2014年2月19日(水)発売
VICP-65211 \2,100(税込)
1.ステレオ・ラヴ feat.ヴィカ・ジグリーナ
2.ディス・イズ・マイ・ライフ feat.ヴィカ・ジグリーナ
3.モノ・イン・ラヴ
4.ハッピー・フォー・ユー feat.ターラ
5.フレンズ・フォーエヴァー
6.ツインハート
7.ノスタルジー
8.ステイ・ロンガー
9.バック・ホーム
10.クローズ・ユア・アイズ
11.ネクスト・ドア
12.アルネル
13.ヴィジョン・オブ・マヤ
14.ジ・アザー・ライフ
15.モノ・イン・ラヴ feat.ヴィカ・ジグリーナ
◆エドワード・マヤ ビクターエンタテインメントオフィシャルサイト