beyerdynamicから純粋なアナログオーディオを追求したプレミアムヘッドホンアンプ「A 20」登場
ティアックは、独beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)社のプレミアムヘッドホンアンプ「A 20」を2月上旬より発売する。
「A 20」は、好評発売中のヘッドホンアンプ「A 1」の設計ノウハウを継承し、新たに開発されたヘッドホンアンプ。精緻なアルミ筐体に搭載されたディスクリート構成のフルアナログ回路は、beyerdynamicのフラッグシップヘッドホン「T 1」をはじめとする、あらゆるヘッドホンの本来のポテンシャルを引き出す。ドイツ国内でハンドメイド生産されているのも注目だ。
beyerdynamicのエンジニアが追求したのは、純粋なアナログオーディオ機器。今日主流とされるデジタルインターフェースを一切排除した、こだわりのヘッドホンアンプだ。継ぎ目のないアルミのサイドパネルと一枚の天板が形作る「A 20」は、音へのこだわりにとどまらず、デザインにおいてもドイツプロダクトらしい質実剛健さを兼ね備えたヘッドホンアンプとなっている。
フロントパネルにはハイインピーダンスのヘッドホンも同時に鳴らすヘッドホン出力端子を2つ装備、2人同時にヘッドホンリスニングが楽しめる。出力端子は内部回路をバイパスするループスルー構造となっており、入力した信号を劣化させずに出力するため、ユーザーが使用するシステムに柔軟に組み込むことが可能だ。
<おもな仕様>
電源:AC 100V、 50/60Hz
消費電力:10W 以下
外形寸法:164(W) x 55(H) x 212(D)mm(突起部含む)
質量:1.6kg
◆A 20
価格:オープン
発売日:2014年2月上旬
◆A 20 製品詳細ページ
◆ティアック
◆BARKS 楽器チャンネル
「A 20」は、好評発売中のヘッドホンアンプ「A 1」の設計ノウハウを継承し、新たに開発されたヘッドホンアンプ。精緻なアルミ筐体に搭載されたディスクリート構成のフルアナログ回路は、beyerdynamicのフラッグシップヘッドホン「T 1」をはじめとする、あらゆるヘッドホンの本来のポテンシャルを引き出す。ドイツ国内でハンドメイド生産されているのも注目だ。
beyerdynamicのエンジニアが追求したのは、純粋なアナログオーディオ機器。今日主流とされるデジタルインターフェースを一切排除した、こだわりのヘッドホンアンプだ。継ぎ目のないアルミのサイドパネルと一枚の天板が形作る「A 20」は、音へのこだわりにとどまらず、デザインにおいてもドイツプロダクトらしい質実剛健さを兼ね備えたヘッドホンアンプとなっている。
フロントパネルにはハイインピーダンスのヘッドホンも同時に鳴らすヘッドホン出力端子を2つ装備、2人同時にヘッドホンリスニングが楽しめる。出力端子は内部回路をバイパスするループスルー構造となっており、入力した信号を劣化させずに出力するため、ユーザーが使用するシステムに柔軟に組み込むことが可能だ。
<おもな仕様>
電源:AC 100V、 50/60Hz
消費電力:10W 以下
外形寸法:164(W) x 55(H) x 212(D)mm(突起部含む)
質量:1.6kg
◆A 20
価格:オープン
発売日:2014年2月上旬
◆A 20 製品詳細ページ
◆ティアック
◆BARKS 楽器チャンネル
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