ミニマル+映画音楽+ポストロック+ジャズ+ケルト=サブザー
イギリスから新世代カルテット、サブザーによるデビューアルバム『subzar』が2014年2月4日にRicco Labelから発売となる。
◆「last night」PV映像
ヴァイオリン、チェロに2本のアコースティックギターが織りなす人種混在カルテットで、サブザーというその名前を知らずとも、今や世界中の映画やテレビCMなどのメディアを通じて、その美しい音色を届けてくれるポストクラシカルアーティスト達だ。
クラシックやジャズを専門的に学んできた演奏家仲間で結成されたサブザーは、確かな演奏力と様々なジャンルの音楽に精通してきた美しい音と独特な世界観にあふれており、『subzar』はデビューアルバムというよりベストアルバムを思わせるほどの完成度の高さを誇るという。
ポストクラシカルに新たな旋風を巻き起こすべく、『subzar』は初回プレス限定、豪華8ページブックレット付きで発売となる。
『subzar』
2014年2月4日(火)
RIC016 \2,200 (税抜)
1.the drum of ceaseless echo
2.as memories fade, that which remains...
3.the miserable madness of worldly men lamented
4.last night i thought a thousand plans, but today i go my old way
5.flight of the auguries
6.pico
◆サブザー・オフィシャルサイト