リアム・ギャラガー、必要なくなった洋服をホームレスに寄付

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リアム・ギャラガーが昔の服をホームレスに寄付したようだ。

◆リアム・ギャラガー画像

ビーディ・アイの元マネージャーである恋人のデビー・グワイサーが、リアムのロンドンの自宅に洋服があり過ぎると感じたことから、タンスの整理をするようにと促されたという。

自身のメンズブランド「プリティ・グリーン」も経営するファッション好きのリアムは、自分で着られないほどたくさんの洋服を持っているそうで、本当に必要としている人たちにあげることに決めたらしい。ある関係者はザ・サン紙に「デビーはリアムの高級なプリティ・グリーンのコートやセーターをホームレスの若い男の子たちにあげているんです。それに地元のオックスファムにも洋服を寄付していましたね。リアムはたくさんの物を持っています。昔はよくタンスの整理を自分でしていましたが、ビーディ・アイで忙しすぎるのでデビーが管理しているというわけです。クリスマスが近づいて寒さも厳しくなってきますので、リアムはデビーに自分の洋服を整理して、必要としている人たちを助けるようお願いしたんですよ」と説明している。

リアムとデビーは、リアムとニコール・アップルトンの結婚生活が終わりを迎えた後、ここ数か月間に渡って同棲している。
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