「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」、豪華アーティスト競演クリスマスライブ第7弾出演アーティスト発表
2013年12月21日(土)~23日(月・祝)の3日間に渡り、国立代々木競技場第一体育館で開催される「MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE」の第7弾出演アーティストが発表された。
◆「FamilyMart presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」 画像
「FamilyMart presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」は、音楽を通じて新しい年へ前向きなパワーを発信するライブイベントとして今年で第3回目の開催となる。2011年の東日本大震災をきっかけに、音楽を通じて新しい年への前向きなパワーを全国に向けて届けようと、音楽配信サイト「レコチョク」を筆頭に各レコード会社や音楽メディアが協力し合いレーベルを越えて立ち上げられ、過去2回の開催では多数のアーティストが出演してその年を音楽とともに振り返ったクリスマス恒例の一大フェスだ。
その第7弾出演アーティストとして、超特急、DISH//、清水翔太、THE SECOND from EXILEの計4組の出演が発表された。第1回、第2回のイベントでつながった絆を絶やさず、「音楽」の持つパワーでより一層日本を盛り上げていくために、本年も「音楽」を通じて力強くメッセージを発信して次の年につながるパワーを全国に届けていく「FamilyMart presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」の詳細は、オフィシャルサイトやオフィシャルFacebookなどでチェックして欲しい。
「FamilyMart presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」
2013年12月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝) 14:30開場/16:00開演
会場:国立代々木競技場第一体育館
チケット:全席指定 \7,800(税込)
主催:株式会社レコチョク
後援:MTV
特別協賛:株式会社ファミリーマート
協賛:株式会社ファミマ・ドット・コム/NIVEA
企画・制作:MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE実行委員会
出演
12月21日(土):超特急、DISH//、E-girls、華原朋美、加藤ミリヤ、May J.、清水翔太、THE SECOND from EXILE …and more
オープニング・アクト:LUHICA、Una
パーティー・アクト:Da-iCE 、FAKY
12月22日(日):クリス・ハート、JUJU、倖田來未、三浦大知、乃木坂46、SOL(from BIGBANG) 、VAMPS …and more
オープニング・アクト:USAGI、安田レイ
パーティー・アクト:、Dorothy Little Happy、塩ノ谷早耶香
12月23日(月・祝):JASMINE、ケラケラ、きゃりーぱみゅぱみゅ、SPYAIR、ゆず、2PM …and more
オープニング・アクト:BEE SHUFFLE、チームしゃちほこ
パーティー・アクト:BACK-ON 、シクラメン
◆第7弾出演アーティストプロフィール(※アルファベット表記でのABC順)
超特急
史上初! メインダンサー&バックボーカルグループ。多彩なジャンルを織り交ぜたパフォーマンスを展開するメインダンサーと、甘く伸びやかな歌声でダンサーを支えるバックボーカルを武器に、4thシングル「Bloody Night」はオリコンウィークリーチャートで10位を記録。テレビ東京「ウルトラマンギンガ」と超特急のスペシャルコラボユニット“ウルトラ超特急”の期間限定シングル「Starlight」も、オリコンウィークリーチャート7位を記録。さらに、2013年11月13日にリリースした5thシングル「Kiss Me Baby」はオリコンウィークリーチャート8位を記録、2013年12月24日開催のZepp DiverCity公演は即日完売するなど進撃は止まらない。
オフィシャルサイト: http://www.stardustrecords.jp/artist/train/
DISH//
TAKUMI、MASAKI、RYUJI、To-iの4人で構成された<平均年齢15.75才>のダンスロックバンド。ギター、ベース、DJを駆使して繰り広げるステージは「こんなの見たことない???」と女子高生を中心に注目を集める。2013年6月19日にシングル「I Can Hear」で待望のメジャーデビューを果たし、オリコンウィークリーチャート9位にランクイン。10月16日にリリースしたシングル「晴れるYA!」ではオリコンウィークリーチャート4位を記録し、12月4日には初のクリスマスソング「いつかはメリークリスマス」をリリース、2013年12月20日のZepp Tokyo公演はソールドアウトと、若さと情熱を武器に前に前に突き進む活動ぶりに目が離せない。
オフィシャルサイト: http://www.dish-web.com/index2.html
清水翔太
地元大阪のスクールでゴスペルを学び、ソウルミュージックに魅せられた事をきっかけに作詞・作曲、そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガーソングライター。時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせる日本では稀有でマルチな存在だ。ニューシングル「DREAM」を2014年1月29日にリリースし、同曲がテレビ東京系列のドラマ24「なぞの転校生」のエンディングテーマとしてオンエアされることも決定している。
オフィシャルサイト: http://www.shimizushota.com/
THE SECOND from EXILE
二代目 J Soul Brothers から2009年3月1日にEXILE へ加入したKENCHI (Performer)、KEIJI (Performer)、TETSUYA (Performer)、NESMITH(Vocal)、SHOKICHI (Vocal)の5人が、新たなスタイルを表現する事でさらなる高みを目指すために結成。2012年11月7日に1stシングル「THINK' BOUT IT!」、2013年8月14日 2nd Single「SURVIVORS feat.DJ MAKIDAI/プライド」をリリースするなど精力的に活動中。
オフィシャルサイト: http://t-second.jp/index.php
◆第1~6弾アーティストプロフィール(※アルファベット表記でのABC順)
BACK-ON
様々な音楽を混ぜ込んだハイブリッドなROCK BAND。KENJI03の突き抜けるメロディーとTEEDAの英語と日本語をMIXしたRAPを軸に、新しいROCKサウンドを追求し楽しみ続けている東京都足立区出身の幼馴染み4人組。BAND結成当初から国内だけでなく海外にも進出し、アメリカ、ドイツ、カナダ、ヨーロッパ、台湾などでもLIVEを行い、洗練されたアグレッシブなパフォーマンスで高い評価を得ている。過去にGReeeeNとのコラボバンドであるBAReeeeeeeeeeNとしてのリリースや、倖田來未への楽曲提供に加えfeat.TEEDAとしての活動など縦横無尽に枠にとらわれない活動を行っている。現在は最新シングル「ニブンノイチ/INFINITY」にてTVアニメ「ガンダムビルドファイターズ」とPS3/PS VITA「ガンダムブレイカー」の両OPテーマを担当。バラバラの4つの個性がぶつかり合い生まれるBANDの"CHEMISTRY"は聴く人に笑顔を与え、背中を押し続けている。
オフィシャルサイト: http://www.back-on.com/index.php
BEE SHUFFLE
原宿発がけっぷちボーイズグループ! “オリジナルCDを5,000枚手売りできなかったら即解散”という超過酷なミッションを見事クリアし、ついにユニバーサルミュージックよりメジャーデビューが決定し、メジャーデビューシングル「Welcome to the Shuffle!!」を2014年1月29日(水)にリリース。メンバーはDATV(CS)と、韓国のMBC MUSIC が共同制作したアイドル発掘番組「シャッフルオーディション」を勝ち抜いた日韓のファイナリスト5人(日本人2人、韓国人3人)からなる。デビューが決まった彼らに与えられた「シャッフルオーディション シーズン3」での今回のミッションは、オリコンウィークリーチャート5位以内に入らなければ……。またまた与えられた超難関ミッションをクリアするために全力で突き進んでいく彼らから目が離せない。(『シャッフルオーディション シーズン3』は、DATB(CS)にて毎週水曜日20:30~放送中。YouTubeにて毎週木曜日更新)
オフィシャルサイト: http://beeshuffle.com/
クリス・ハート
サンフランシスコ、ベイエリア出身の29歳。12歳のとき中学校で日本語を受講し日本の文化に興味を覚え、特に現地のケーブルTVでオンエアされていた日本の歌番組でJ-POPに触れ大きな影響を受ける。13歳の夏休みには筑波市にホームステイし、2週間弱の滞在だったが日本人の親切心が忘れられず、アメリカ帰国後に日本へのホームシックにかかり<日本に帰りたい>という感情が沸き起こる。その後も募る日本への想いを捨てきれず4年前に日本へ移住し、2011年、YouTubeにあげていたJ-POPを歌う動画が某テレビ局のスタッフの目にとまり2012年3月に某歌唱コンテスト番組に出演、“日本人以上に日本の心を歌える奇跡の歌声”と賞賛され見事優勝。その後も番組出演ごとにネット上で大反響を呼び、今年5月に待望のCDデビューを果たす。6月5日に発売されたJ-POPカバー・アルバム『Heart Song』が初週オリコン・アルバムランキング3位を獲得、現在も25万枚を超えロングセラーを続けている。
オフィシャルサイト: http://chris-hart.net/
Da-iCE
2011年1月に結成し、年間100本ものライブを行い、インディーズながら楽曲「Splash」「I’ll be back」がレコチョク着うた(R)総合チャート1位を2作連続で獲得。Zepp DiverCity公演を含む全国12カ所12公演のTOURも成功させ、その他大型フェスに多数出演。Twitterのフォロワー数は合計10万人オーバーする等、ライブ活動を中心にその人気を獲得し続ける、ボーカルの花村想太・大野雄大、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人から成る、今最も勢いのある“日本発、4オクターブ ボーカル&ダンスグループ”。2014年1月15日(水)に、1万人が参加した「デビュー曲国民投票!」により決定した「SHOUT IT OUT」でユニバーサル シグマよりメジャーデビューが決定。“イケメン界の東大生”とも言われる、その高い顔面偏差値だけではなく、高い歌唱力とパフォーマンス力に注目。
オフィシャルサイト: http://da-ice.jp/
Dorothy Little Happy
キャッチコピーは「聴けばカラダが踊りだす、見ればみんが恋をする」、仙台在住5人組ガールズユニット。2011年3月にavex traxよりメジャーデビュー。2013年10月16日にリリースした6thシングル「ASIAN STONE」がオリコンウィークリーチャート7位(10月28日付)を記録し、質の高いボーカル&ダンスパフォーマンスと真直ぐなキャラクターが話題となり急速に成長中。今年の年末12月30日には川崎CLUB CITTA’での公演が控える。
オフィシャルサイト: http://dorothylittlehappy.com/index.html
E-girls
EXILEのD.N.Aを受け継ぐ、本格的なダンスパフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。E-girlsは磨き続けることで、ダイヤモンドのように、「最高に輝く」「多彩に輝く」「永遠に輝く」エンタテインメントでLove,Dream,Happinessを伝えることをめざす。
オフィシャルサイト: http://e-girls-ldh.jp/index.php
FAKY
Anna (アンナ)、Lil’ Fang (リル・ファング)、Mikako (ミカコ)、Diane (ダイアン)、Tina (ティナ)のメンバーで構成される、バイリンガルメンバーを複数擁する5人組ガールズグループ。グループ名で自らを“FAKY=FAKEのよう”と名乗ることで、現在の音楽シーンの中で逆説的に“リアル”を体現するグループを目指すという意気込みを表現している。ネット上でのアーティスト情報発表直後より全世界120か国以上からアクセスが殺到、今年7月に公開された初のMusic Video「Better Without You」が35万回再生以上を記録する等、日本のみならず海外でも話題のニュー・ガールズ・グループだ。11月には最新Music Video「Girl Digger」を公開。
オフィシャルサイト: http://www.faky.jp
JASMINE
1989年生まれ。幼い頃からゴスペルやブラックミュージックに親しみ、17歳頃から本格的にシンガー活動をスタート。その圧倒的な歌声が話題となり、2009年6月に「sad to say」で衝撃的なデビューを飾る。シングルリリースごとにその斬新なサウンドメイク、同世代の気持ちをリアルかつ独創的に表現した歌詞、強烈なインパクトを残すジャケットやビデオクリップも話題になっている。スマッシュヒットした1stアルバム『GOLD』から約3年、待望の2ndアルバム『Complexxx』をリリースしたワイルド&キュートな次世代型アーティスト。
オフィシャルサイト: http://www.jasmine-world.net/
JUJU
12歳の頃からジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。2004年に「光の中へ」でメジャーデビュー。2006年「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、07年度USEN年間総合チャート1位を獲得。その後も「素直になれたら JUJU feat.Spontania」「明日がくるなら」等が大ヒットを記録、ブレイクを果たす。2012年には初となるベストアルバム『BEST STORY ~Love stories~』『BEST STORY ~Life stories~』を2枚同時リリースし、女性アーティストとしては史上3人目となるオリコンアルバム週間ランキング1位・2位を独占する快挙を成し遂げ、12万5千人にも及ぶ自身最大規模となる全国ツアー「JUJU BEST STORY HALL & ARENA TOUR 2013」を大成功させた。
オフィシャルサイト: http://www.jujunyc.net/
華原朋美
1995年に「keep yourself alive」でデビューし、以後「I BELIEVE」「I’m proud」等ヒット曲をリリース。歌手活動以外にもCM、ドラマ、バラエティー等で活躍するも2007年活動休止し、去年12月、5年ぶりに芸能活動を再開した。今年4月に約7年ぶりとなるニューシングル「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」、6月26日には、武部聡志氏プロデュースによる自身の代表曲をセルフカバーしたアルバム『DREAM-Self Cover Best-』を発売。より洗練されたその歌声で多くのファンを魅了し続けている。
オフィシャルサイト: http://tomomikahara.jp/
加藤ミリヤ
25歳のシンガーソングライター。2004年に「Never let go / 夜空」でデビューし、同世代を中心に若者の圧倒的な支持を得て、彼女に強い影響を受ける「ミリヤー」が続出。女性ファッション誌の表紙を連続で飾り、アパレルブランド「KAWI JAMELE」やジュエリーブランド「MIRROR」のデザインも手掛けるなど、ファッションアイコンとしても注目を集めている。2011年、初のベスト盤『M BEST』でオリコン初登場1位を記録、全国ツアーではチケットを即完させ、11か所16公演で70,000人を動員した。『生まれたままの私を』で小説家デビューも果たし(2冊を執筆)マルチな才能を発揮する。大ヒットシングル「ディア ロンリーガール」から8年、10月2日にはティーンの悩みに寄り添ったメッセージソング「Lonely Hearts」をリリースした。
オフィシャルサイト: http://miliyah.com/
ケラケラ
東京都調布市出身のMEME(Vo)と、ともに大阪府和泉市出身で幼馴染のふるっぺ(Ba)と森さん(Dr)で結成されたユニット。SNSをきっかけにして出会い、2011年、YouTubeに投稿した「友達のフリ」が口コミだけで100万回再生を記録し、2013年2月27日に「さよなら大好きだったよ」でメジャーデビュー。2ndシングル「スターラブレイション」がフジテレビ木曜劇場「ラスト・シンデレラ」主題歌に大抜擢され、YouTubeでのPV総再生数が750万回を突破、レコチョク総合フル、レコチョク総合うた、iTunesで軒並みウィークリー総合1位を獲得し上半期レコチョク新人2冠に輝く。3rdシングル「友達のフリ」に続き、1stアルバム『ケラケライフ』を10月23日にリリース。
オフィシャルサイト: http://www.kera2.com/
倖田來未
2000年11月、「TAKE BACK」にて全米デビューし、同年12月に日本デビュー。2006年、2007年にはレコチョク年間アーティストランキング2年連続1位を記録。これまでにシングル55枚、オリジナル・アルバム10枚、ベスト・アルバム4枚、カバー・アルバム2枚、ライブDVD11枚をリリースし、自身の誕生日でもある11月13日にはニューシングル「Dreaming Now!」もリリースした。音楽のみならずファッションでも数多くの賞を受賞し、現在でも幅広い世代から支持され続けている。
オフィシャルサイト: http://rhythmzone.net/koda/index.html
きゃりーぱみゅぱみゅ
1993年東京生まれ、フルネームはきゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ。高校生のときにファッション雑誌のスナップコーナーにピックアップされたことをきっかけに、原宿系ファッションモデルとしてキャリアをスタートさせ、個性的なルックスとブログでの奔放な言動が話題を集める。2011年8月に中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム『もしもし原宿』でメジャーデビュー。1stフルアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』をリリース後、初の全国ツアー、初の日本武道館ワンマンライブ、「NHK紅白歌合戦」初出場と怒涛の快進撃を続ける。2013年2月からのワールドツアーも大成功し、待望の2ndアルバム『なんだこれくしょん』が自身初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得。現在は全国ホールツアーを敢行中で、2014年には1月18日、19日に横浜アリーナでの単独ライブが決定、2月からは北米を皮切りに2度目のワールドツアー開催も決定している。11月6日には待望の7thシングル「もったいないとらんど」をリリース。
オフィシャルサイト: http://kyary.asobisystem.com/
LUHICA
1996年6月30日生まれの17歳、現在はインターナショナルスクールに通う現役女子高生シンガー。幼稚園から一貫してインターナショナルスクールに通うバイリンガル。数百本のデモテープの中から秋元康に見出され、新人としては異例の大型タイアップに抜擢、2013年6月12日資生堂TSUBAKI CMソング「独り言花」でデビュー。配信期間1か月にもかかわらず、着うた上半期新人ランキングで3位を記録するなど各所で大きな話題になる。
オフィシャルサイト: http://www.luhica.com/
May J
6か国のバックグラウンドを持ち、多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。作詞、作曲、ダンス、ピアノの弾き語りからアパレルブランドのカタログモデルをもこなす。2006年にデビューを果たし、2009年5月にリリースした2ndアルバム『FAMILY』、3rdアルバム『for you』が2作連続オリコン週間チャートTOP10入り。2013年6月には、自身初となる夏の名曲をバラードアレンジしたカヴァーアルバム『Summer Ballad Covers』をリリースし、5週連続でオリコン週間アルバムチャートTOP10内にランクインする大ヒットを記録。2008年からNHK BSプレミアムと世界の180以上の国と地域に放送されているNHK WORLDの音楽番組「J-MELO」のメイン司会を務める。
オフィシャルサイト: http://www.may-j.com/index.html
三浦大知
1987/8/24生まれ、沖縄県出身。Folderのメインボーカルとして1997年にデビュー。変声期による活動休止を経て2005年にソロデビューし、抜群の歌唱力と世界水準のダンスによるパフォーマンスはもはや他の追随を許さない。さらにダンスの振付け、ライブの演出/構成も自ら手がける360°エンターテイナー。2013年11月20日に待望のニューアルバム『The Entertainer』をリリース。
オフィシャルサイト: http://avex.jp/daichi/index.php
乃木坂46
2011年8月にAKB48の公式ライバルグループとして結成。現在1期生30名・2期生13名が在籍。2012年2月にシングル「ぐるぐるカーテン」でメジャー・デビュー。デビュー・イヤーではシングル4作品を発売し、2012年度日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を獲得。2013年でもその売り上げは右肩上がりとなっており、6thシングル「ガールズルール」で初の50万枚突破。また11月27日には7thシングル「バレッタ」の発売も決定。今や“飛ぶ鳥を落とす勢い”のNo1アイドルグループである。
オフィシャルサイト: http://www.nogizaka46.com/
シクラメン
東京都大田区・蒲田出身のDEppa、桃紅茶、肉だんごの3人組三流ポップアーティスト。技量は無いがハートフル、聞けば聞くほど味が出るスルメサウンドが持ち味。2008年11月にトイズファクトリーインディーズより『スルメ』をリリース以降、全国大型ショッピングモールを中心にライブを行い、しっかり一人一人に伝えて行くスタイルを貫き積み上げたCD セールスは15万枚超。USENインディーズ年間総合ランキング1位、オリコンインディーズチャート1位(相当)を獲得するなど数々の記録を作り、2011年、市原隼人主演映画「DOG×POLICE 純白の絆」の主題歌「僕の宝物」でメジャーデビュー。2012年には渋谷公会堂でのワンマンライブを成功させ、同年、大田区観光PR特使に任命される。
オフィシャルサイト: http://shikura.jp/
塩ノ谷早耶香
1994年3月12日生まれ。2011年に株式会社LDH主催「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION3 ~ For Girls ~」に参加。約3万人の応募者の中からボーカル部門のファイナリストに選出され、一躍注目を集める。2012年には、「KING RECORDS Presents Dream Vocal Audition」において、約1万人の参加者の中からグランプリ「Dream Vocalist loved by ViVi」を受賞。存在感抜群の天性の声質と卓越したボーカルの表現力が各方面で大きな評価を受け、2013年1月23日に「Dear Heaven」にてメジャーデビュー。
オフィシャルサイト: http://www.shionoya-sayaka.jp/
SOL(from BIGBANG)
BIGBANGのメインボーカルを担当し、本格的なR&Bスタイルのボーカルワークとグルーブ感あふれる独特なダンスが特徴。2008年に1stミニアルバム『HOT』でソロデビューし、全世界のiTunesで上位にランクインされるなど数多くの海外ファンを獲得している。アーティストネームの“SOL”は、韓国での活動名・テヤンが“太陽”を意味することからついた。敬愛するマイケル・ジャクソンのように世界中を感動させるアーティストになるのが大きな夢である。
オフィシャルサイト: http://ygex.jp/bigbang/
SPYAIR
デビュー前に地元・名古屋のストリートライブでキャリアを重ね、100回目のライブで2000人を集めた実力派。2010年にデビューを果たし、1stアルバムはオリコンTOP10内を記録。昨年はシングル「O GAME」がハリウッド映画「アメイジング・スパイダーマン」日本版テーマソングに抜擢され話題となり、2ndアルバムリリース後に開催した初の日本武道館ライブはチケットが即完売。2013年はリリースしたシングルが立て続けにオリコンTOP10入りを果たし、8月にリリースした3rdアルバム『MILLION』はオリコン2位にチャートイン、韓国では洋楽チャートで1位を記録した。韓国での2年連続ワンマンライブ開催やスタジアムライブへの出演、パリでのライブに招待されるなど海外でも高い注目を集めている、いま最も勢いのあるロックバンド。
オフィシャルサイト: http://www.spyair.net/
チームしゃちほこ
名古屋在住の6人組アイドル。昨年4月7日に名古屋城にて路上デビューし、10月31日にワーナーミュージック・ジャパンunBORDEより「ザ・スターダストボウリング」にて名古屋メジャーデビュー。12月30日に地元名古屋で初ワンマンを開催し、キャパ500に対し4,000を超える応募が殺到、プレミアムチケットとなる。2013年5月にはZeppTokyo、Zepp Nagoya、Hep Osaka3公演も即完させ、6月19日に「首都移転計画」で日本先行メジャーデビューを果たしてiTunes J-POPチャートとメキシコチャートでデイリー1位を獲得。この夏には日比谷野外音楽堂、名古屋センチュリーホールと3000人キャパを大成功させ、今年の年末12月21日には愛知県体育館5000人キャパに挑む。
オフィシャルサイト: http://official.stardust.co.jp/syachihoko/
Una
原宿ストリートシーンでカリスマ的人気のショップスタッフだった彼女は、 2010年、ファッション雑誌のスナップページに掲載された事をきっかけにモデルとしてデビュー。その端正な顔立ち、エッジーなファッションセンス、小柄ながらもバランスの取れたスタイルは、カワイイだけじゃない“クール”な部分を表現出来るモデルとして今までにない新しいモデルのスタイルを確立した。2013年8月14日に、シングル「JUICY JUICY」でアーティストデビュー。 デビュー前に、フランスで開催された「JAPAN EXPO」のメインステージにて初ライブも行うなど、新しい“ストリートカワイイ”カルチャー日本代表として活躍のフィールドが広がる。
オフィシャルサイト: http://una.asobisystem.com/
USAGI
年間200本以上のストリートライブをこなし、2012年12月にZepp Nambaで行ったワンマンライブに1000人以上を集めた大阪インディ・シーンNo.1のシンガーソングライター、上田和寛(タカヒロ)と、中島美嘉や倖田來未など数多くのヒット曲を手がけ、最近では乃木坂46に提供したシングル曲「制服のマネキン」「君の名は希望」が2作連続オリコン1位を獲得するなど若手No.1ソングライター、杉山勝彦が2013年5月に結成。2011年、ストリートで歌っていた上田の声に、偶然 通り掛った杉山が感動して声をかけたのがはじまり。2013年2月に上田が上京したのを機により交流が深まり、杉山の胸に秘めていたアーティスト魂が再燃、2013年5月に2つの才能が融合した超新星ユニット「USAGI」を結成。5月25日に渋谷WOMBで開催したUSAGIとして初のワンマンライブには、50人を超えるレコード会社各社の関係者が集まり、異例の注目度の高さのなかメジャーデビューが決定した。現在の活動のベースはストリートライブで、新宿を拠点に週2~3回のライブを行っている。2014年1月29日、デビューシングル「イマジン」をリリース。
オフィシャルサイト: http://www.universal-music.co.jp/usagi
VAMPS
HYDE(L'Arc~en~Ciel)とK.A.Z(Oblivion Dust)が2008年に結成。2008年からの5年間で国内・海外あわせて250本ものライブを行い、VAMPSの代名詞となった全国のZEPPにて連続公演を行う“籠城型ツアー”をはじめ、アリーナ公演、野外公演、そして自身が主宰するハロウィンライブイベントなど、多彩なスタイルのステージは単なるロックバンドにとどまらない。2013年にユニバーサルミュージック/デリシャス・デリ・レコーズへの移籍を発表し、7月3日には移籍第1弾にして両A面ダブル・タイアップ・シングル「AHEAD/REPLAY」をリリース、オリコン・ウィークリー・シングル・ランキングで初登場3位(7月15日付)を記録した。このシングルを引っさげ「VAMPS LIVE 2013」を日本全国のZEPPにて全33公演を敢行後、日本ではベスト盤にして世界デビュー盤となる『SEX BLOOD ROCK N’ ROLL』を9月11日に発売、オリコン・ウィークリー・ランキングで2位を記録した(10月7日付)。このアルバムを引っさげてヨーロッパツアーを敢行し、スリップノットのシドがサポート・アクトを務めるアメリカ公演を敢行する。
オフィシャルサイト: http://www.vampsxxx.com/main.html
安田レイ
1993年4月15日、アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。3歳で来日し、10歳の頃、母親が聴いていた宇多田ヒカルに衝撃を受けてシンガーを志す。モデルとしての活動を始めたことをきっかけに、13歳で元気ロケッツのオーディションに合格してボーカリストとしての才能を開花させる。20歳を迎えた2013年、「自身の歌声をもっともっとたくさんの人々の心に直接届けたい」という強い想いを胸にソロシンガーとしてデビュー。2013年7月3日にデビューシングル「Best of my Love」をリリースし、8月には「東京ガールズコレクション 2013 A/W」で人生初のライブを経験、9月には「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」に出演を果たした。
オフィシャルサイト: http://www.yasudarei.net/
ゆず
北川悠仁、岩沢厚治により結成。1997年にCDデビュー後、「夏色」「栄光の架橋」「虹」「REASON」などヒット曲を多数世に送り出す。今年5月には11thアルバム『LAND』をリリースし、約30万人を動員した<YUZU ARENA TOUR 2013 GO LAND>を大盛況に終える。11月13日には両A面シングル「雨のち晴レルヤ/ 守ってあげたい」を発売。さらに、12月25日には40枚目のシングル「表裏一体」とLIVE DVD/BD『LIVE FILMS GO LAND』、来年には早くもニューアルバムの発売と全国アリーナツアーの開催が決定している。
オフィシャルサイト: http://www.senha-yuzu.jp/
2PM
2008年韓国にてデビュー、2009年に韓国音楽界最高の名誉の1つといわれる「Mnet Asian Music Award(MAMA)」で最高賞となる「Artist of the year」を受賞。その後、破竹の勢いで中国、東南アジアをはじめとするASIA全域を席巻、 またたく間にASIA No.1アーティストにのぼりつめる。 2011年5月にシングル「Take off」で日本デビューし、その後発売した2枚のシングルと日本1stアルバム『REPUBLIC OF 2PM』等が全て好セールスを上げ、12月に開催した初のアリーナツアーでは10万人を動員。さらに、第26回ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー アジア」を受賞した。 2012年4月からはNHK Eテレ「テレビでハングル講座」のコーナーレギュラーとして出演、5月には武道館6DAYSのライブを開催、6月に発売した4thシングル「Beautiful」はオリコンウィークリーチャート2週連続TOP10入りを記録した。11月には待望の5thシングル「マスカレード ~Masquerade~」を発売し、オリコンランキング初登場2位、2週連続TOP10にランキング。2013年は15万人動員の全国アリーナツアーで幕を開け、2月に発売した2ndアルバム『LEGEND OF 2PM』はオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得、4月に東京ドーム2DAYS公演を開催。6月にはTBS系金曜ドラマ「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」主題歌でもある6thシングル「GIVE ME LOVE」を発売し、続く7thシングル「Winter Games」はオリコン週間シングルランキングで1位を記録した。
※スケジュールのため、メンバーのジュノは出演できません。2PMの出演はジュノ以外の5人となります。ご了承ください。
オフィシャルサイト: http://www.2pmjapan.com/
◆「FamilyMart presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2013」 オフィシャルサイト
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