MakeMusicが「Finale 2014」をアナウンス、Finale 2012 & 2014 Wゲットキャンペーンを実施
譜面作成ソフト「Finale」開発元のMakeMusic社が「Finale」の最新バージョンとなる「Finale 2014」を発表した。エムアイセブンジャパンのFinaleチームは、この冬に「Finale 2014日本語版」を発売できるようローカライズに着手している。
エムアイセブンジャパンでは、この「Finale 2014」アナウンスを記念して、現行バージョンの「Finale 2012 日本語版」を購入しキャンペーンサイトから申し込んだ人全員に、「Finale 2014 日本語版」を発売時に無料でプレゼントする「Finale 2012 & 2014 Wゲットキャンペーン」を実施。さらに申込者を対象とした周辺機器が当たる抽選プレゼントも用意する
「Finale 2014」では、20年以上用いられてきたFinale独自のファイル形式である「.mus」を発展させた「.musx」という新しいファイル形式を採用。つまり、現行バージョンの「Finale 2012」は従来の「.mus」形式を直接扱える最後のバージョンとなり、古いファイルを再編集する際など将来に渡って重宝することが予想されるという。
また、「Finale 2012」で作成した楽譜は「Finale 2014」で開いて編集を続行することができ、「Finale 2014」で作成した楽譜は「Finale 2012」で開ける形式に保存することも可能になるので、「Finale 2012」を所有している知人とのファイル受け渡しもスムーズ。この「Finale 2012」と「Finale 2014」をダブルゲットできる最初で最後のチャンスをお見逃しなく。
<キャンペーン概要>
対象期間:2013年11月1日~12月20日の期間に購入された人を対象
対象製品:Finale 2012全製品(マルチライセンス版および下位グレードは除く)
◆キャンペーンサイト
◆エムアイセブンジャパン
◆BARKS 楽器チャンネル
エムアイセブンジャパンでは、この「Finale 2014」アナウンスを記念して、現行バージョンの「Finale 2012 日本語版」を購入しキャンペーンサイトから申し込んだ人全員に、「Finale 2014 日本語版」を発売時に無料でプレゼントする「Finale 2012 & 2014 Wゲットキャンペーン」を実施。さらに申込者を対象とした周辺機器が当たる抽選プレゼントも用意する
「Finale 2014」では、20年以上用いられてきたFinale独自のファイル形式である「.mus」を発展させた「.musx」という新しいファイル形式を採用。つまり、現行バージョンの「Finale 2012」は従来の「.mus」形式を直接扱える最後のバージョンとなり、古いファイルを再編集する際など将来に渡って重宝することが予想されるという。
また、「Finale 2012」で作成した楽譜は「Finale 2014」で開いて編集を続行することができ、「Finale 2014」で作成した楽譜は「Finale 2012」で開ける形式に保存することも可能になるので、「Finale 2012」を所有している知人とのファイル受け渡しもスムーズ。この「Finale 2012」と「Finale 2014」をダブルゲットできる最初で最後のチャンスをお見逃しなく。
<キャンペーン概要>
対象期間:2013年11月1日~12月20日の期間に購入された人を対象
対象製品:Finale 2012全製品(マルチライセンス版および下位グレードは除く)
◆キャンペーンサイト
◆エムアイセブンジャパン
◆BARKS 楽器チャンネル
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