セバスチャン・バック、新作にダフ・マッケイガン、スティーヴ・スティーヴンスらが参加
セバスチャン・バックが制作中のニュー・アルバムについて語った。新作はBob Marlette (アンヴィル『Juggernaut of Justice』、アリス・クーパー『Brutal Planet』『Dragontown』)がプロデュース。Devin Bronson(G)、Bobby Jarzombek(Dr)に加え、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー/ローデッドのダフ・マッケイガン、スティーヴ・スティーヴンス、John 5らがゲスト参加しているという。
◆セバスチャン・バック、ダフ・マッケイガン、スティーヴ・スティーヴンス画像
バックは新作についてこう話している。「ダフやスティーヴ、Bob、Devinと曲が作れて嬉しい。このアルバムはものすごいものになる。大胆でハイ・エネルギーのロックンロールだ。俺の大好きなスタイルの音楽だよ。2014年、このアルバムをリリースしライヴでプレイするのを楽しみにしている!」
ボーカルの方もスゴイらしい。「劇的なボーカルとハーモニーでいっぱいだ。とくにハーモニーに焦点を当て、これまでにないくらいボーカルを最大限に押し出している」とラジオ番組『Hard Rock Nights』のインタビューで話した。
2011年の『Kicking & Screaming』以来となる新作は、2014年春のリリースが予定されている。
Ako Suzuki, London
◆セバスチャン・バック、ダフ・マッケイガン、スティーヴ・スティーヴンス画像
バックは新作についてこう話している。「ダフやスティーヴ、Bob、Devinと曲が作れて嬉しい。このアルバムはものすごいものになる。大胆でハイ・エネルギーのロックンロールだ。俺の大好きなスタイルの音楽だよ。2014年、このアルバムをリリースしライヴでプレイするのを楽しみにしている!」
ボーカルの方もスゴイらしい。「劇的なボーカルとハーモニーでいっぱいだ。とくにハーモニーに焦点を当て、これまでにないくらいボーカルを最大限に押し出している」とラジオ番組『Hard Rock Nights』のインタビューで話した。
2011年の『Kicking & Screaming』以来となる新作は、2014年春のリリースが予定されている。
Ako Suzuki, London