<RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO>、2日間・50時間の開催期間が無事終了

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<RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO>が、8月16日・17日の2日間・50時間の開催を無事終えた。

今年は、時折雨が降る天候ながら、それを吹き飛ばすような素晴らしいアクトが連発。1年のうちの2日間だけの音楽の祭典は、今年も数々のドラマを石狩の地に残していった。

<RISING SUN ROCK FESTIVAL>は、また来年に向けて動き出す。


▲怒髪天RSR石狩鍋SPECIAL(撮影:新保勇樹)・・・今年のフェス本編の口火を切った怒髪天のテンコ盛りバージョン。


▲amazarashi(撮影:清水隆利)・・・野外ロックフェス初出場!RAINBOW SHANGRI-LAは超満員!


▲tricot(撮影:新保勇樹)・・・2011年の「RISING★STAR」(一般公募枠)から今年はラインナップとして出場。


▲仲井戸“CHABO”麗市Friday Night Session(撮影:古渓一道)・・・ステージに溢れるくらいにアーティストが集まり、「雨上がりの夜空に」を熱唱。


▲MISIA(撮影:久保憲司)・・・圧倒的な歌唱力を野外で披露し、オーディエンスを魅了した。


▲奇妙礼太郎(撮影:寺島博美)・・・暖かく優しい歌声にBOHEMIAN GARDENが包まれた。


▲細野晴臣(撮影:三浦麻旅子)・・・ポップマエストロが魅せたRED STAR マジック。


▲小田和正(撮影:古渓一道)・・・数々の名曲を石狩に響かせ、新たなRSRに新たな伝説を作った。


▲獄門島一家(撮影:新保勇樹)・・・バンド一家の初ライブに中毒者が続出。


▲SCOOBIE DO(撮影:柴田恵理)・・・初のSUN STAGEで、深夜にも関わらず観客全員を踊らせた歴史的名演。


▲MONGOL800(撮影:柴田恵理)・・・会場全体の声を、拳を、心をひとつにして、RSR2013を締めくくった。

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