ローランド、WEBマガジン「Roland Music Communication」Vol.2はPOLYSICSのドラマー、ヤノのインタビューを掲載

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ローランドが4月より開始したWEBマガジン「Roland Music Communication」に、POLYSICSのドラマー、ヤノが登場。自身のドラム・スタイルやツアーでのプレイ、ローランドV-Drumsの魅力について語っている。

ローランドがWEBマガジンとして届けている「Roland Music Communication」。毎回旬のアーティストが、音楽や楽器への想い、ローランド・イクイップメントの魅力や活用アイデアなどを語る、ここでしか読むことができないエクスクルーシブなインタビューが掲載されている。

最新コンテンツとなるVol.2に登場しているのは、国内屈指のニュー・ウェーブ・ロック・バンド「POLYSICS」のドラマー、ヤノ。

先に行われた全国ツアー<POLYSICS JAPAN TOUR OR DIE!!! 2013「15 周年イヤーが終わっちゃう! イヤー!!!」>を振り返りながら、自身のドラム・スタイルを語るほか、ローランドの最新電子ドラム「V-Drums」(Vドラム)のレビューなどを掲載している。

ツアーではドラマーでありながらギタリストとしてギター演奏も披露したヤノ。ギターに挑戦したことで、ドラマーとしての変化があったという興味深い内容も飛び出したインタビューは、ドラマーはじめバンドマン必見だ。


▲Vol.2インタビューに登場したヤノ(POLYSICS)。V-Drumsを試奏しての感想もバッチリ掲載。

◆Roland Music Communication
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