【ライブレポート】アニメ『スレイヤーズ』の呪文まで飛び出した、SUPER JUNIOR-K.R.Y.の日本武道館公演
横浜&神戸公演のチケットが、わずか3秒でソールドアウトとなった<SUPER JUNIOR-K.R.Y. SUPECIAL WINTER CONCERT>の追加公演が、1月22日~24日の3日間にわたって日本武道館で行なわれた。
◆<SUPER JUNIOR-K.R.Y. SUPECIAL WINTER CONCERT> 日本武道館 画像
ファンの熱い要望で実現した今回の追加公演。各日とも、開演前にはグループカラーであるパールサファイアブルーの光に輝くブルーオーシャンが日本武道館に広がり、そして空間を満たす。寒色でありながらどこか温かい光でもあるのは、それは日本のファンのKRYを含めたSUPER JUNIORのことを想う気持ちが込められているから。
そんな幻想的な情景の先、ステージ中央から、ゆっくりと登場する3人。1万2000人の大歓声に包まれたライブは、「SORRY,SORRY -ANSWER-」でスタート。これはシンプルなサウンドだけをバックにした楽曲で、1曲目から3人の歌唱力がタップリ味わえる構成に。ひとりひとり歌唱力に定評があるメンバーで構成されるSUPER JUNIOR-K.R.Y.。3人の声が溶けあったときのハーモニーは、また格別だ。
大型スクリーンにメンバーソロショットが映し出されては、悲鳴にも似た嬌声が武道館を揺らす。オ―ディエンスのテンションが一気に上昇した「H.I.T」、さらに「Baby」「Shawty」とファンからの掛け声もバッチリ合った「FROM U」を歌い終えたところで、「新年あけましておめでとうございます!」と、キュヒョン。さらにイェソンは「今日は最終日ということで気合い入れてやっていきましょう!」。「楽しい時間を一緒に作っていきましょう!」と日本語で一生懸命語ろうとするリョウクの姿にファンからは「可愛い!」という声も飛ぶ。
そしてキュヒョンの「バラードコンサートではありますが、今日は最高に盛り上がって、楽しくやっていきたいと思います!」という挨拶で、客席が熱狂。これにはキュヒョンも圧倒されたようで、思わず「みなさん、本当にヤバイです!」と、手を伸ばしながら何度も口にする。
「座ってください」と客席をうながして、しっとりと聴かせるナンバー。EXILE「Believe」と一青窈「ハナミズキ」といった日本の楽曲のカバーや「凝結」「それだけです」などの味わい深い作品を次々と披露。MCでは苦戦しているところも観られたが、日本語楽曲は器用に歌い上げていくところは、さすがワールドワイドに活動しているSUPER JUNIORのメンバーといったところ。(23日の公演では、リョウクがピアノのスタンバイをする前に、手の汗を拭ったタオルを客席に投げ込むという想定外のアクションまで飛び出しつつ)3人の素晴らしい歌声と表現力に武道館が酔いしれた。
2012年の年末のコンサートでクリスマスコーナーだったパートは、「僕たちは追加公演で何か新しい姿を見せたいと思って新しいステージを用意しました。」と、今回はブロードウェイのミュージカル風にチェンジ。「The Night ChicagoDied」では、8人のダンサー陣たちと色違いのカラフルなコートに身を包んだ3人がコミカルに、可愛くパフォーマンス。その空気のまま、「Mirror」では、スタンドマイクでスタイリッシュに歌唱する。
さらに「みなさんと一緒に歌いたくて、この曲を選んでみました」(イェソン)と久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」もセレクト。<勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから>と歌いながらの指差しでは、もちろん指を差された方面に陣取るファンたちからは大絶叫だ(もっとも、23日の公演ではその前のMCで、2013年の計画を発表する際に行なわれた、リョウクとキュヒョンの「日本の彼女を作る。」「ここ(武道館)にいるじゃないですかー。」というやりとりで、すでにファンからの大絶叫が発生していたのだが)。
とにもかくにも「ミュージカルみたいでしたよね?」という3人の心遣いとエンターテイナーぶりに、オ―ディエンスもペンライトを振りながら楽しそうだ。
さらに3人のエンターテイナーぶりが発揮されたのが、それぞれのソロコーナー。キュヒョンは15年前に夢中になっていたアニメ『スレイヤーズ』で使われていた楽曲「Somewhere」を披露。それだけにとどまらず、MCではなんと、アニメの中で唱えている「重破斬(ギガ・スレイブ)」の呪文まで。
「闇よりもなお暗き存在、夜よりもなお深き存在、混沌の海にたゆたいし、金色なりし闇の王。我ここに汝に願う、我ここに汝に誓う、我が前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に、我と汝の力もて等しく滅びを与えんことを。」
すらすらと呪文を唱えていくキュヒョン。この時点ですでに日本武道館は大ウケ。しかし最後、BGMと照明効果がバッチリと決まったところで、急にキュヒョンが照れてしまい、まさかのギガ・スレイブを失敗(23日公演)。再度挑戦して、今度は見事成功させたキュヒョンは、「僕これやりたいと思ってやったんですけど、後悔してます。歌うよりはるかに緊張します。」と苦笑い。とはいえ、そんなキュヒョンの姿に、武道館は異様な盛り上がりをみせる(その後、キュヒョンはflumpool「残像」をその美声で歌い上げた)。
キュートな魅力を生かしたのがリョウク。制服風の衣装でダンサーとともにジャスティン・ビ―バ―の「Baby」を踊りながら歌い、途中にはPSY「江南スタイル」の馬ダンスもみせて、すべてのオ―ディエンスを笑顔にする。そして2曲目には「2010年のKRYコンサートで歌った曲で、ぜひ武道館で歌ってみたかった」と、最終日だけのスペシャルとして絢香の「三日月」を選曲。想いを込めてじっくりと歌い上げ、客席から喝采を浴びていた。
ソロコーナーの最後を飾ったイェソンは、ドラマ『シンデレラのお姉さん』の主題歌にもなったソロ曲「君じゃなければダメだ」とThe Oneのカバー「I Do」を熱唱。「みなさんに僕の存在を知ってもらった曲だと思います」と自らも言っていた「君じゃなければダメだ」は、韓国語にもかかわらず会場中がイェソンと一緒に歌うほどファンの間に浸透しているナンバー。KRYに対するファンの愛情の深さが感じられる場面となった。
23日公演では、3人そろったMCで、「日本は手のひらからパワーを出す国。『スレイヤーズ』にはギガ・スレイブがあります。リョウクさんやってみますか?」と、キュヒョンがリョウクにまさかのギガ・スレイブをムチャぶり。さらにまさかまさかのイェソンまでこのムチャぶりに巻き込まれ、それぞれのギガ・スレイブが炸裂していく。まるでアニメ祭りかなにかかと思ってしまうような、とんだ“ギガ・スレイブ祭り”となったライブは、エンディングに向けて、幻想の世界へとオーディエンスを誘っていく。おどける時は存分におどけるものの、キメる時は余韻を引きずることなくしっかりとキメていくステージングは、さすがと感心してしまうほどだ。
リズミカルなサウンドに客席が盛り上がった「Midnight Fantasy」、優しく温かい雰囲気の「Loving You」とタイプの違う曲を聴かせ、1万2000人を楽しませる。本編はどこまでも広がっていくようなイメージの「The One I Love」で幕を閉じた。
暗転した会場で、ブルーオーシャンに大きなうねりが発生していく。歓声とともに幾度となく寄せてくる光のウェーブは、集まった1万2000人からの「もっと!」の声。ファンの期待に応えるように、3人もすぐにステージに姿を現し、ポップなナンバー「Bittersweet」でアンコールがスタート。
ここでキュヒョンから、23日にリリースされたKRYの1stシングル「Promise You」が、武道館最終日のオリコンデイリーチャート1位を獲得したという報告が。リリース日は惜しくも2位だったため、その日の公演では「オリコン2位歌手のSUPER JUNIOR-K.R.Y.です。」と、事あるごとに口にしていた彼ら。しかし最終日は念願の1位だったこともあり、大はしゃぎするキュヒョン&リョウク。これに対し、「これでやっと自分の役目が果たせた気がします。実は日本での活動には、本当にプレッシャーを感じていたので……」と感慨深げに語るイェソン。その目からこぼれ落ちる大粒の涙が、今の彼の喜びと安堵感を物語っていた。
彼ら3人にとってグループ結成7年後しの初シングルとなる記念すべき楽曲「Promise You」をオ―ディエンスと一緒に歌っただけでも十分嬉しかったはず。しかしこの後、さらなるサプライズが待っていた。最後のナンバー「SKY」を歌い終わり、客席に挨拶をしようとした瞬間、会場が暗くなり、突然、スペシャルムービーが流れ始めたのだ。
これは特設サイトに投稿されたファンの写真を約60枚使い、「Promise You」に合わせて編集したもの。そして流れる映像にシンクロするように、1万2000人からの大合唱も沸き上がるという予想外の出来事に、3人は絶句。リョウクの頬は感動の涙で濡れていた。
ファンからの愛に溢れた贈りものを受け取った3人は「みなさんから信頼をもらった気がします」(リョウク)「これからもみなさんにいい歌をプレゼントしていきたと思います」(イェソン)「また会いましょう!」(キュヒョン)と、今後も日本での活動を続けて行くことを約束。
日本武道館に響き渡ったSUPER JUNIOR-K.R.Y.の歌声。これをもう一度体感できる日は、そう、必ずやってくるのだ。
◆アジアンアーティストチャンネル
◆SUPER JUNIOR オフィシャルサイト
◆<SUPER JUNIOR-K.R.Y. SUPECIAL WINTER CONCERT> 日本武道館 画像
ファンの熱い要望で実現した今回の追加公演。各日とも、開演前にはグループカラーであるパールサファイアブルーの光に輝くブルーオーシャンが日本武道館に広がり、そして空間を満たす。寒色でありながらどこか温かい光でもあるのは、それは日本のファンのKRYを含めたSUPER JUNIORのことを想う気持ちが込められているから。
そんな幻想的な情景の先、ステージ中央から、ゆっくりと登場する3人。1万2000人の大歓声に包まれたライブは、「SORRY,SORRY -ANSWER-」でスタート。これはシンプルなサウンドだけをバックにした楽曲で、1曲目から3人の歌唱力がタップリ味わえる構成に。ひとりひとり歌唱力に定評があるメンバーで構成されるSUPER JUNIOR-K.R.Y.。3人の声が溶けあったときのハーモニーは、また格別だ。
大型スクリーンにメンバーソロショットが映し出されては、悲鳴にも似た嬌声が武道館を揺らす。オ―ディエンスのテンションが一気に上昇した「H.I.T」、さらに「Baby」「Shawty」とファンからの掛け声もバッチリ合った「FROM U」を歌い終えたところで、「新年あけましておめでとうございます!」と、キュヒョン。さらにイェソンは「今日は最終日ということで気合い入れてやっていきましょう!」。「楽しい時間を一緒に作っていきましょう!」と日本語で一生懸命語ろうとするリョウクの姿にファンからは「可愛い!」という声も飛ぶ。
そしてキュヒョンの「バラードコンサートではありますが、今日は最高に盛り上がって、楽しくやっていきたいと思います!」という挨拶で、客席が熱狂。これにはキュヒョンも圧倒されたようで、思わず「みなさん、本当にヤバイです!」と、手を伸ばしながら何度も口にする。
「座ってください」と客席をうながして、しっとりと聴かせるナンバー。EXILE「Believe」と一青窈「ハナミズキ」といった日本の楽曲のカバーや「凝結」「それだけです」などの味わい深い作品を次々と披露。MCでは苦戦しているところも観られたが、日本語楽曲は器用に歌い上げていくところは、さすがワールドワイドに活動しているSUPER JUNIORのメンバーといったところ。(23日の公演では、リョウクがピアノのスタンバイをする前に、手の汗を拭ったタオルを客席に投げ込むという想定外のアクションまで飛び出しつつ)3人の素晴らしい歌声と表現力に武道館が酔いしれた。
2012年の年末のコンサートでクリスマスコーナーだったパートは、「僕たちは追加公演で何か新しい姿を見せたいと思って新しいステージを用意しました。」と、今回はブロードウェイのミュージカル風にチェンジ。「The Night ChicagoDied」では、8人のダンサー陣たちと色違いのカラフルなコートに身を包んだ3人がコミカルに、可愛くパフォーマンス。その空気のまま、「Mirror」では、スタンドマイクでスタイリッシュに歌唱する。
さらに「みなさんと一緒に歌いたくて、この曲を選んでみました」(イェソン)と久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」もセレクト。<勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから>と歌いながらの指差しでは、もちろん指を差された方面に陣取るファンたちからは大絶叫だ(もっとも、23日の公演ではその前のMCで、2013年の計画を発表する際に行なわれた、リョウクとキュヒョンの「日本の彼女を作る。」「ここ(武道館)にいるじゃないですかー。」というやりとりで、すでにファンからの大絶叫が発生していたのだが)。
とにもかくにも「ミュージカルみたいでしたよね?」という3人の心遣いとエンターテイナーぶりに、オ―ディエンスもペンライトを振りながら楽しそうだ。
さらに3人のエンターテイナーぶりが発揮されたのが、それぞれのソロコーナー。キュヒョンは15年前に夢中になっていたアニメ『スレイヤーズ』で使われていた楽曲「Somewhere」を披露。それだけにとどまらず、MCではなんと、アニメの中で唱えている「重破斬(ギガ・スレイブ)」の呪文まで。
「闇よりもなお暗き存在、夜よりもなお深き存在、混沌の海にたゆたいし、金色なりし闇の王。我ここに汝に願う、我ここに汝に誓う、我が前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に、我と汝の力もて等しく滅びを与えんことを。」
すらすらと呪文を唱えていくキュヒョン。この時点ですでに日本武道館は大ウケ。しかし最後、BGMと照明効果がバッチリと決まったところで、急にキュヒョンが照れてしまい、まさかのギガ・スレイブを失敗(23日公演)。再度挑戦して、今度は見事成功させたキュヒョンは、「僕これやりたいと思ってやったんですけど、後悔してます。歌うよりはるかに緊張します。」と苦笑い。とはいえ、そんなキュヒョンの姿に、武道館は異様な盛り上がりをみせる(その後、キュヒョンはflumpool「残像」をその美声で歌い上げた)。
キュートな魅力を生かしたのがリョウク。制服風の衣装でダンサーとともにジャスティン・ビ―バ―の「Baby」を踊りながら歌い、途中にはPSY「江南スタイル」の馬ダンスもみせて、すべてのオ―ディエンスを笑顔にする。そして2曲目には「2010年のKRYコンサートで歌った曲で、ぜひ武道館で歌ってみたかった」と、最終日だけのスペシャルとして絢香の「三日月」を選曲。想いを込めてじっくりと歌い上げ、客席から喝采を浴びていた。
ソロコーナーの最後を飾ったイェソンは、ドラマ『シンデレラのお姉さん』の主題歌にもなったソロ曲「君じゃなければダメだ」とThe Oneのカバー「I Do」を熱唱。「みなさんに僕の存在を知ってもらった曲だと思います」と自らも言っていた「君じゃなければダメだ」は、韓国語にもかかわらず会場中がイェソンと一緒に歌うほどファンの間に浸透しているナンバー。KRYに対するファンの愛情の深さが感じられる場面となった。
23日公演では、3人そろったMCで、「日本は手のひらからパワーを出す国。『スレイヤーズ』にはギガ・スレイブがあります。リョウクさんやってみますか?」と、キュヒョンがリョウクにまさかのギガ・スレイブをムチャぶり。さらにまさかまさかのイェソンまでこのムチャぶりに巻き込まれ、それぞれのギガ・スレイブが炸裂していく。まるでアニメ祭りかなにかかと思ってしまうような、とんだ“ギガ・スレイブ祭り”となったライブは、エンディングに向けて、幻想の世界へとオーディエンスを誘っていく。おどける時は存分におどけるものの、キメる時は余韻を引きずることなくしっかりとキメていくステージングは、さすがと感心してしまうほどだ。
リズミカルなサウンドに客席が盛り上がった「Midnight Fantasy」、優しく温かい雰囲気の「Loving You」とタイプの違う曲を聴かせ、1万2000人を楽しませる。本編はどこまでも広がっていくようなイメージの「The One I Love」で幕を閉じた。
暗転した会場で、ブルーオーシャンに大きなうねりが発生していく。歓声とともに幾度となく寄せてくる光のウェーブは、集まった1万2000人からの「もっと!」の声。ファンの期待に応えるように、3人もすぐにステージに姿を現し、ポップなナンバー「Bittersweet」でアンコールがスタート。
ここでキュヒョンから、23日にリリースされたKRYの1stシングル「Promise You」が、武道館最終日のオリコンデイリーチャート1位を獲得したという報告が。リリース日は惜しくも2位だったため、その日の公演では「オリコン2位歌手のSUPER JUNIOR-K.R.Y.です。」と、事あるごとに口にしていた彼ら。しかし最終日は念願の1位だったこともあり、大はしゃぎするキュヒョン&リョウク。これに対し、「これでやっと自分の役目が果たせた気がします。実は日本での活動には、本当にプレッシャーを感じていたので……」と感慨深げに語るイェソン。その目からこぼれ落ちる大粒の涙が、今の彼の喜びと安堵感を物語っていた。
彼ら3人にとってグループ結成7年後しの初シングルとなる記念すべき楽曲「Promise You」をオ―ディエンスと一緒に歌っただけでも十分嬉しかったはず。しかしこの後、さらなるサプライズが待っていた。最後のナンバー「SKY」を歌い終わり、客席に挨拶をしようとした瞬間、会場が暗くなり、突然、スペシャルムービーが流れ始めたのだ。
これは特設サイトに投稿されたファンの写真を約60枚使い、「Promise You」に合わせて編集したもの。そして流れる映像にシンクロするように、1万2000人からの大合唱も沸き上がるという予想外の出来事に、3人は絶句。リョウクの頬は感動の涙で濡れていた。
ファンからの愛に溢れた贈りものを受け取った3人は「みなさんから信頼をもらった気がします」(リョウク)「これからもみなさんにいい歌をプレゼントしていきたと思います」(イェソン)「また会いましょう!」(キュヒョン)と、今後も日本での活動を続けて行くことを約束。
日本武道館に響き渡ったSUPER JUNIOR-K.R.Y.の歌声。これをもう一度体感できる日は、そう、必ずやってくるのだ。
◆アジアンアーティストチャンネル
◆SUPER JUNIOR オフィシャルサイト
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