「香りつきキャンドル」や「魅惑のヌメヌメ地獄」など、Do As Infinityツアーグッズの制作秘話が公開中

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2012年末の12月30日と31日に、毎年恒例<Do As Infinity COUNTDOWN LIVE “ゆく年来る年インフィニティ12→13”>を品川ステラボールにて開催したDo As Infinity。息つく間もなく、2月9日の横浜BLITZを皮切りに、10作目の記念アルバム『Do As Infinity X』を引っさげた怒濤のライブハウス&ホールツアー<Do As Infinity LIVE TOUR 2013>を開催することが発表された。

◆Do As Infinity アーティスト画像

Do As Infinityオフィシャルサイトにて公開されているツアーグッズ。今回は『Do As Infinity X』のロゴを大胆に施したデザインを採用。今までのポップなデザインとは一変、ミリタリーな風合いが強いラインナップがでそろった。

さらに今回は、伴ちゃんと亮くんの意見を多く取り入れており、「香りつきキャンドル(ひのき)」や、亮くん発案の「魅惑のヌメヌメ地獄」など、バラエティーに富んだ商品も見どころのひとつだ。

なお、ツアーにさきがけてmu-moショップでは、ツアーグッズの先行販売を1月18日の16時より開始。今回、新たに設置されたmu-moショップ内の特集ページでは、Do As Infinityのグッズ担当者に訊いた「制作秘話」を交えた商品詳細を紹介している。たとえば、伴ちゃん本人がデザインした巾着ポーチについては、

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「ぜひファンの女の子のためのグッズを作りたい!」と伴ちゃんがデザインしたアイテムがコチラ。最近、星柄にハマっている伴ちゃんらしく、全体に星が散りばめられたポーチになりました。リップスティックやキャンディなどの小物を入れるのにちょうどいい大きさだと思います。

色は淡いパステルカラーの組み合わせをいくつか試したのですが、最終的に薄いカーキ×薄いピンクのカラーリングになりました。

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普段知ることのないグッズ制作の舞台裏。なかなか興味深い内容だ。

◆Do As Infinity オフィシャルサイト
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