KE$HA、地下鉄で歌いまくった「ダイ・ヤング」、リリックビデオを公開
KE$HAの最新アルバム『ウォーリア』がiTunesでのPre-Orderがスタートとなり、同時にニュー・シングル「ダイ・ヤング」のリリックビデオが公開された。すでに「新しいパーティー・アンセムの誕生」「危ないくらいの中毒性」と、軒並み高い評価を得ている状況だ。東京メトロの半蔵門線で「え?」と二度見の嵐が吹き荒れるほどKE$HAが電車内でどでかい声で歌っていた、その曲である。
◆「ダイ・ヤング」リリックビデオ
「(みんなに聴かせられる)この日を1年待っていたの」と話すKE$HAは、ニュー・アルバム『ウォーリア』について次のように語っている。
「前作ではギターを一切使いたくなかった。デビュー作(『アニマル』)に関する私のヴィジョンっていうのは、クレイジーで奇妙なヴォーカル・エフェクトを使うことにあったの。ヴォコーダーを使いたかったし、ロボットみたいな声に加工したかった。そして、超激しいシンセやハウスのビートを使いたかった。実際そういう作品になったわ。でも今回は、私自身がヒマな時に聴く音楽と、私が普段作る音楽をミックスしたかった、ふたつはクレイジーなくらいにかけ離れているわ。私が作るのはポップ/ダンスで、私が聴くのは1960年代後半から1970年代前半にかけてのギター主導のロックンロールだから。そんなわけで、このアルバムにはもっとギターを取り入れたかったの。」──KE$HA
実際、ニュー・シングル「ダイ・ヤング」もギターのカッティングから始まる楽曲だ。公開されたリリック映像も、多くのシーンが来日時の映像で出来上がっており、見ごたえはたっぷり。ぜひチェックを。
ニュー・シングル「ダイ・ヤング」ダウンロード
ニュー・アルバム『ウォーリア』プリオーダー
http://itunes.apple.com/jp/preorder/warrior-deluxe-version/id558630425
◆KE$HAオフィシャルサイト
◆KE$HAオフィシャルサイト(海外)
◆「ダイ・ヤング」リリックビデオ
「(みんなに聴かせられる)この日を1年待っていたの」と話すKE$HAは、ニュー・アルバム『ウォーリア』について次のように語っている。
「前作ではギターを一切使いたくなかった。デビュー作(『アニマル』)に関する私のヴィジョンっていうのは、クレイジーで奇妙なヴォーカル・エフェクトを使うことにあったの。ヴォコーダーを使いたかったし、ロボットみたいな声に加工したかった。そして、超激しいシンセやハウスのビートを使いたかった。実際そういう作品になったわ。でも今回は、私自身がヒマな時に聴く音楽と、私が普段作る音楽をミックスしたかった、ふたつはクレイジーなくらいにかけ離れているわ。私が作るのはポップ/ダンスで、私が聴くのは1960年代後半から1970年代前半にかけてのギター主導のロックンロールだから。そんなわけで、このアルバムにはもっとギターを取り入れたかったの。」──KE$HA
実際、ニュー・シングル「ダイ・ヤング」もギターのカッティングから始まる楽曲だ。公開されたリリック映像も、多くのシーンが来日時の映像で出来上がっており、見ごたえはたっぷり。ぜひチェックを。
ニュー・シングル「ダイ・ヤング」ダウンロード
ニュー・アルバム『ウォーリア』プリオーダー
http://itunes.apple.com/jp/preorder/warrior-deluxe-version/id558630425
◆KE$HAオフィシャルサイト
◆KE$HAオフィシャルサイト(海外)