ポール・マッカートニー、<アーカイヴ・コレクション>第4弾は名盤『ラム』
5月30日、ポール・マッカートニーの<アーカイヴ・コレクション><アーカイヴ・コレクション>シリーズ第4弾として、ポール&リンダ名義の名盤『ラム』がリリースとなった。
◆ポール・マッカートニー画像
ビートルズ・デビュー50周年&自身の生誕70周年迎えた2012年においても、一段と精力的な活動を展開しているポール・マッカートニーだが、新作『キス・オン・ザ・ボトム』が好セールスを続ける中で登場するのは、『バンド・オン・ザ・ラン』『ポール・マッカートニー』『マッカートニーII』に続く再発シリーズ<アーカイヴ・コレクション>シリーズ第4弾の『ラム』である。
『ラム』は1971年5月に発表された唯一のポール&リンダ・マッカートニー名義の作品であり、ポールにとってビートルズ解散後2作目となるアルバムとなる。収録曲の「アンクル・アルバート/ハルセイ提督」は米国でシングル・カットされ1位になり、グラミー賞では最優秀編曲部門を獲得。発表当時のメディアの評判はあまり芳しくなかったものの、時を経るにつれ評価が上がり、現在はポールのソロ作の中ではNo.1に挙げるファンも多い名盤である。
「レディース&ジェントルマン、これは世界が今とは異なっていた、昔、昔のアルバムです。このアルバムは僕の歴史の一部で:それが生まれたスコットランドの小さな丘にまでさかのぼります。そのアルバムの名は『ラム』です。それは僕がヒッピーとして過ごした日々、そしてその制作における自由な姿勢を思い起こさせます。みなさんに気に入ってもらえるよう祈っています、僕は気に入っていますから!」──ポール・マッカートニー
「ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション」でこれまでに登場した3作品は、ポールが制作過程の細かな点にまで入念なチェックをしたことにより、素晴らしい結果を生み出してきた。今回においてもそれは同様だ。再発に向けての作業を重ねたことで、このアルバムのファンすべての人にとって<スーパー・デラックス・エディション>は究極のコレクションに値するものとなった。112ページの本、プリントされた写真、手書きの歌詞カードと解説、4枚のCDと映像を収めたボーナスDVDで構成されたこのボックスは、音楽史に残る傑作の全貌を伝えるものだ。
1971年5月に発売された『ラム』は、ビートルズの解散劇がまだ尾を引いていた頃の作品であり、世界中のメディアが注目していた時代のことだ。アルバムはイギリスのヒットチャートで1位、アメリカでは2位に輝いている。『ラム』は評論家の間で賛否両論を呼ぶ一方、圧倒的な支持をする音楽ファンと評論家も獲得した。
『ラム』はポールとリンダによって曲が書かれている。大半はスコットランドのマル・オブ・キンタイアにある牧場で作られた。1970年の秋、彼らはニューヨークに飛びレコーディングを開始する。その時点ではバンドを持っていなかったため、彼らはオーディションをしてミュージシャンを選んでいる。その中にはやがてウイングスのドラマーになるデニー・シーウェル、ほかにはギタリストのデヴィッド・スピノザやヒュー・マクラッケンも含まれていた。
バンドは1971年の初めにアルバムを完成させ、他にもアルバムには未収録の「アナザー・デイ」と「オー・ウーマン、オー・ホワイ」も録音している。これら2曲はカップリングされ、『ラム』がリリースされる前に発売された。これはビートルズ解散後のポールが出した最初のシングルとして世界的なヒットとなり、チャートで5位を記録した。再発売される『ラム』の<スーパー・デラックス・エディション><デラックス・エディション>にはこれら2曲がボーナス・トラックとして収録されている。またアルバムは、「アンクル・アルバート~ハルセイ提督」でポールにアメリカのヒットチャートにおける初の単独1位となるシングル盤を生み出し、さらにはグラミー賞で「ヴォーカリストを伴うベスト・ インストゥルメンタル・アレンジメント部門」受賞ももたらしている。
『ラム』には別ミックスを用いたモノラル盤も存在する。当時のラジオ放送局用に作られたもので、このヴァージョンはマッカートニーの作品をコレクションする上で最も入手困難な1枚であった。今回登場する<スーパー・デラックス・エディション>に含まれるCDと限定盤のLPにはこのモノラル・ヴァージョンが収録され、それにより、初めてモノラル・ミックスが一般の人にも入手できるようになった。
1977年には『ラム』を器楽演奏したアルバム『スリリントン』がリリースされている。こちらはリチャード・ヒューソンのアレンジを得て、1971年にロンドンのアビイ・ロード・スタジオで録音されていたものだ。このアルバムはパーシー“スリルズ”スリリントンなる偽名で発売されていた。スリリントンはしばしば新聞の社交欄に登場する正体不明のエキセントリックな社交界の名士となっているが、実際にはポールとリンダが創り上げた架空の人物である。この作品には、単純にポールが楽しんでみたいという思いや、フル・オーケストラを用いてアルバムを作ってみたいという長年の夢が背景にあった。
今回登場する映像作品には、ここでしか観ることができない初公開の最新ドキュメンタリーで「ラミング」(ポールがナレーションを務めた)、加えてオリジナルのミュージック・ビデオ作品「故郷のこころ」と「3本足」が含まれている。
リマスタリングはアビイ・ロード・スタジオで行われ、この作業には少し前にビートルズの全作品のリマスターを担当したチームが選ばれている。
ラム【スーパー・デラックス・エディション】
4CD+DVD 7,000 セット完全生産限定盤
UCCO-9993 ¥15,000(tax in)
CD1:オリジナル・アルバム(12曲)
CD2:アルバム未収録のシングル曲や未発表音源を収録(8曲)
CD3:オリジナル・アルバムのMONO ヴァージョン(12曲)
CD4:インスト・アルバム 『スリリントン』(11曲)
DVD:ポールのナレーションによるアルバム・ドキュメンタリーなど
貴重映像を収録
※CD1&CD2の24bit/96kHz 高音質音源をダウンロードできる特典付
※オフィシャルサイトのデジタル限定プレミアム・メンバーになれる特典付
・112ページ型ブック:リンダ・マッカートニー撮影による未発表写真、アルバムの制作過程の完全解説などを掲載
・32ページ型スクラップブック:アルバム用にポールとリンダが書いていた文章やイラスト、当時の写真を掲載
・ポール手書きの歌詞のシート(8枚)の複製
・ミニ写真集:リンダ・マッカートニー撮影によるアルバム・ジャケットの別カット写真
・『ラム』制作当時の生写真(六切サイズ)5枚
ラム【デラックス・エディション】
2CD 8,000セット完全生産限定盤
UCCO-9994/5 ¥3,800(tax in)
CD1:オリジナル・アルバム(12曲)
CD2:アルバム未収録のシングル曲や未発表音源を収録(8曲)
ラム【通常盤】
UCCO-3039 ¥2,500(tax in)
CD1:オリジナル・アルバム(12曲)
CD1 - リマスタード・アルバム
1.トゥ・メニー・ピープル Too Many People
2.3本足 3 Legs
3.ラム・オン Ram On
4.ディア・ボーイ Dear Boy *
5.アンクル・アルバート~ハルセイ提督 Uncle Albert/Admiral Halsey *
6.スマイル・アウェイ Smile Away
7.故郷のこころ Heart Of The Country *
8.モンクベリー・ムーン・デライト Monkberry Moon Delight *
9.出ておいでよ、お嬢さん Eat At Home *
10.ロング・ヘアード・レディ Long Haired Lady *
11.ラム・オン Ram On
12.バック・シート The Back Seat Of My Car
CD2 - ボーナス・オーディオ
1.アナザー・デイ Another Day *
2.オー・ウーマン、オー・ホワイ Oh Woman, Oh Why
3.リトル・ウーマン・ラヴ Little Woman Love *
4.ア・ラヴ・フォー・ユー A Love For You
5.ヘイ・ディドル Hey Diddle *
6.グレート・コック・アンド・シーガル・レース Great Cock And Seagull Race
7.ロード・オールナイト Rode All Night
8.サンシャイン・サムタイム Sunshine Sometime
CD3 - リマスタードMONO アルバム
1.トゥ・メニー・ピープル Too Many People
2.3本足 3 Legs
3.ラム・オン Ram On
4.ディア・ボーイ Dear Boy *
5.アンクル・アルバート~ハルセイ提督
ncle Albert/Admiral Halsey *
6.スマイル・アウェイ Smile Away
7.故郷のこころ Heart Of The Country *
8.モンクベリー・ムーン・デライト Monkberry Moon Delight *
9.出ておいでよ、お嬢さん Eat At Home *
10.ロング・ヘアード・レディ Long Haired Lady *
11.ラム・オン Ram On
12.バック・シート The Back Seat Of My Car
CD4『スリリントン』リマスタード・アルバム
1.トゥ・メニー・ピープル Too Many People
2.3本足 3 Legs
3.ラム・オン Ram On
4.ディア・ボーイ Dear Boy *
5.アンクル・アルバート~ハルセイ提督 Uncle Albert/Admiral Halsey *
6.スマイル・アウェイ Smile Away
7.故郷のこころ Heart Of The Country :
8.モンクベリー・ムーン・デライト Monkberry Moon Delight *
9.出ておいでよ、お嬢さん Eat At Home *
10.ロング・ヘアード・レディ Long Haired Lady *
11.バック・シート The Back Seat Of My Car
ボーナスDVD
1.ラミング Ramming(アルバム・ストーリー)
2.故郷のこころ Heart Of The Country(ミュージック・ビデオ)
3.3本足 3 Legs(ミュージック・ビデオ)
4.ヘイ・ディドル Hey Diddle(1971 年スコットランドでのプライヴェート映像)
5.出ておいでよ、お嬢さん Eat At Home(1972 年オランダ、フローニンゲンでのライヴ)
◆ポール・マッカートニー・オフィシャルサイト
◆ポール・マッカートニー画像
ビートルズ・デビュー50周年&自身の生誕70周年迎えた2012年においても、一段と精力的な活動を展開しているポール・マッカートニーだが、新作『キス・オン・ザ・ボトム』が好セールスを続ける中で登場するのは、『バンド・オン・ザ・ラン』『ポール・マッカートニー』『マッカートニーII』に続く再発シリーズ<アーカイヴ・コレクション>シリーズ第4弾の『ラム』である。
『ラム』は1971年5月に発表された唯一のポール&リンダ・マッカートニー名義の作品であり、ポールにとってビートルズ解散後2作目となるアルバムとなる。収録曲の「アンクル・アルバート/ハルセイ提督」は米国でシングル・カットされ1位になり、グラミー賞では最優秀編曲部門を獲得。発表当時のメディアの評判はあまり芳しくなかったものの、時を経るにつれ評価が上がり、現在はポールのソロ作の中ではNo.1に挙げるファンも多い名盤である。
「レディース&ジェントルマン、これは世界が今とは異なっていた、昔、昔のアルバムです。このアルバムは僕の歴史の一部で:それが生まれたスコットランドの小さな丘にまでさかのぼります。そのアルバムの名は『ラム』です。それは僕がヒッピーとして過ごした日々、そしてその制作における自由な姿勢を思い起こさせます。みなさんに気に入ってもらえるよう祈っています、僕は気に入っていますから!」──ポール・マッカートニー
「ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション」でこれまでに登場した3作品は、ポールが制作過程の細かな点にまで入念なチェックをしたことにより、素晴らしい結果を生み出してきた。今回においてもそれは同様だ。再発に向けての作業を重ねたことで、このアルバムのファンすべての人にとって<スーパー・デラックス・エディション>は究極のコレクションに値するものとなった。112ページの本、プリントされた写真、手書きの歌詞カードと解説、4枚のCDと映像を収めたボーナスDVDで構成されたこのボックスは、音楽史に残る傑作の全貌を伝えるものだ。
1971年5月に発売された『ラム』は、ビートルズの解散劇がまだ尾を引いていた頃の作品であり、世界中のメディアが注目していた時代のことだ。アルバムはイギリスのヒットチャートで1位、アメリカでは2位に輝いている。『ラム』は評論家の間で賛否両論を呼ぶ一方、圧倒的な支持をする音楽ファンと評論家も獲得した。
『ラム』はポールとリンダによって曲が書かれている。大半はスコットランドのマル・オブ・キンタイアにある牧場で作られた。1970年の秋、彼らはニューヨークに飛びレコーディングを開始する。その時点ではバンドを持っていなかったため、彼らはオーディションをしてミュージシャンを選んでいる。その中にはやがてウイングスのドラマーになるデニー・シーウェル、ほかにはギタリストのデヴィッド・スピノザやヒュー・マクラッケンも含まれていた。
バンドは1971年の初めにアルバムを完成させ、他にもアルバムには未収録の「アナザー・デイ」と「オー・ウーマン、オー・ホワイ」も録音している。これら2曲はカップリングされ、『ラム』がリリースされる前に発売された。これはビートルズ解散後のポールが出した最初のシングルとして世界的なヒットとなり、チャートで5位を記録した。再発売される『ラム』の<スーパー・デラックス・エディション><デラックス・エディション>にはこれら2曲がボーナス・トラックとして収録されている。またアルバムは、「アンクル・アルバート~ハルセイ提督」でポールにアメリカのヒットチャートにおける初の単独1位となるシングル盤を生み出し、さらにはグラミー賞で「ヴォーカリストを伴うベスト・ インストゥルメンタル・アレンジメント部門」受賞ももたらしている。
『ラム』には別ミックスを用いたモノラル盤も存在する。当時のラジオ放送局用に作られたもので、このヴァージョンはマッカートニーの作品をコレクションする上で最も入手困難な1枚であった。今回登場する<スーパー・デラックス・エディション>に含まれるCDと限定盤のLPにはこのモノラル・ヴァージョンが収録され、それにより、初めてモノラル・ミックスが一般の人にも入手できるようになった。
1977年には『ラム』を器楽演奏したアルバム『スリリントン』がリリースされている。こちらはリチャード・ヒューソンのアレンジを得て、1971年にロンドンのアビイ・ロード・スタジオで録音されていたものだ。このアルバムはパーシー“スリルズ”スリリントンなる偽名で発売されていた。スリリントンはしばしば新聞の社交欄に登場する正体不明のエキセントリックな社交界の名士となっているが、実際にはポールとリンダが創り上げた架空の人物である。この作品には、単純にポールが楽しんでみたいという思いや、フル・オーケストラを用いてアルバムを作ってみたいという長年の夢が背景にあった。
今回登場する映像作品には、ここでしか観ることができない初公開の最新ドキュメンタリーで「ラミング」(ポールがナレーションを務めた)、加えてオリジナルのミュージック・ビデオ作品「故郷のこころ」と「3本足」が含まれている。
リマスタリングはアビイ・ロード・スタジオで行われ、この作業には少し前にビートルズの全作品のリマスターを担当したチームが選ばれている。
ラム【スーパー・デラックス・エディション】
4CD+DVD 7,000 セット完全生産限定盤
UCCO-9993 ¥15,000(tax in)
CD1:オリジナル・アルバム(12曲)
CD2:アルバム未収録のシングル曲や未発表音源を収録(8曲)
CD3:オリジナル・アルバムのMONO ヴァージョン(12曲)
CD4:インスト・アルバム 『スリリントン』(11曲)
DVD:ポールのナレーションによるアルバム・ドキュメンタリーなど
貴重映像を収録
※CD1&CD2の24bit/96kHz 高音質音源をダウンロードできる特典付
※オフィシャルサイトのデジタル限定プレミアム・メンバーになれる特典付
・112ページ型ブック:リンダ・マッカートニー撮影による未発表写真、アルバムの制作過程の完全解説などを掲載
・32ページ型スクラップブック:アルバム用にポールとリンダが書いていた文章やイラスト、当時の写真を掲載
・ポール手書きの歌詞のシート(8枚)の複製
・ミニ写真集:リンダ・マッカートニー撮影によるアルバム・ジャケットの別カット写真
・『ラム』制作当時の生写真(六切サイズ)5枚
ラム【デラックス・エディション】
2CD 8,000セット完全生産限定盤
UCCO-9994/5 ¥3,800(tax in)
CD1:オリジナル・アルバム(12曲)
CD2:アルバム未収録のシングル曲や未発表音源を収録(8曲)
ラム【通常盤】
UCCO-3039 ¥2,500(tax in)
CD1:オリジナル・アルバム(12曲)
CD1 - リマスタード・アルバム
1.トゥ・メニー・ピープル Too Many People
2.3本足 3 Legs
3.ラム・オン Ram On
4.ディア・ボーイ Dear Boy *
5.アンクル・アルバート~ハルセイ提督 Uncle Albert/Admiral Halsey *
6.スマイル・アウェイ Smile Away
7.故郷のこころ Heart Of The Country *
8.モンクベリー・ムーン・デライト Monkberry Moon Delight *
9.出ておいでよ、お嬢さん Eat At Home *
10.ロング・ヘアード・レディ Long Haired Lady *
11.ラム・オン Ram On
12.バック・シート The Back Seat Of My Car
CD2 - ボーナス・オーディオ
1.アナザー・デイ Another Day *
2.オー・ウーマン、オー・ホワイ Oh Woman, Oh Why
3.リトル・ウーマン・ラヴ Little Woman Love *
4.ア・ラヴ・フォー・ユー A Love For You
5.ヘイ・ディドル Hey Diddle *
6.グレート・コック・アンド・シーガル・レース Great Cock And Seagull Race
7.ロード・オールナイト Rode All Night
8.サンシャイン・サムタイム Sunshine Sometime
CD3 - リマスタードMONO アルバム
1.トゥ・メニー・ピープル Too Many People
2.3本足 3 Legs
3.ラム・オン Ram On
4.ディア・ボーイ Dear Boy *
5.アンクル・アルバート~ハルセイ提督
ncle Albert/Admiral Halsey *
6.スマイル・アウェイ Smile Away
7.故郷のこころ Heart Of The Country *
8.モンクベリー・ムーン・デライト Monkberry Moon Delight *
9.出ておいでよ、お嬢さん Eat At Home *
10.ロング・ヘアード・レディ Long Haired Lady *
11.ラム・オン Ram On
12.バック・シート The Back Seat Of My Car
CD4『スリリントン』リマスタード・アルバム
1.トゥ・メニー・ピープル Too Many People
2.3本足 3 Legs
3.ラム・オン Ram On
4.ディア・ボーイ Dear Boy *
5.アンクル・アルバート~ハルセイ提督 Uncle Albert/Admiral Halsey *
6.スマイル・アウェイ Smile Away
7.故郷のこころ Heart Of The Country :
8.モンクベリー・ムーン・デライト Monkberry Moon Delight *
9.出ておいでよ、お嬢さん Eat At Home *
10.ロング・ヘアード・レディ Long Haired Lady *
11.バック・シート The Back Seat Of My Car
ボーナスDVD
1.ラミング Ramming(アルバム・ストーリー)
2.故郷のこころ Heart Of The Country(ミュージック・ビデオ)
3.3本足 3 Legs(ミュージック・ビデオ)
4.ヘイ・ディドル Hey Diddle(1971 年スコットランドでのプライヴェート映像)
5.出ておいでよ、お嬢さん Eat At Home(1972 年オランダ、フローニンゲンでのライヴ)
◆ポール・マッカートニー・オフィシャルサイト
この記事の関連情報
ポール・マッカートニー、チャド・スミスとアンドリュー・ワットのクラブ公演にサプライズ出演
ポール・マッカートニー、82歳に。「愛する人たちから甘やかされるの、楽しみにしている!」
ポール・マッカートニー、6年ぶりのUKツアーを開催
ポール・マッカートニー、2024年のツアー日程を告知
ポール・マッカートニー、旧友でザ・ビートルズのツアー・マネージャーだったトニー・ブラムウェル氏を追悼
ジョン・レノンとポール・マッカートニーの息子たちがコラボ
ポール・マッカートニー、ザ・ビートルズでのリードギターは無理
ビヨンセの「ブラックバード」、参加アーティストがお揃いのタトゥー
ポール・マッカートニー、ビヨンセの「Blackbird」カヴァーを称賛