2012年イギリスで大注目の日本人バンドtaffy、ヨーロッパ全土でデビュー決定＆日本でのライブも開催

日本人4人組バンドtaffyが、シングル「SO LONG」とアルバム『Caramel Sunset』を4月にヨーロッパ全土にてリリースする。

イギリス3大紙の一つである「ガーディアン」や、最先端のファッション情報を発信する雑誌「NYLON」、そしてフレッドペリーが運営する音楽情報サイト「Fred Perry Subculture」など様々なメディアで絶賛されているtaffy。ヴォーカル、ギターを担当するバンドの紅一点iris、ベースのkoichin、リードギターのasano、ドラムのken、彼らの放つロック・サウンドは聴くものを捉えて離さない。この度、RINGO DEATHSTARRやThe Megaphonic Thriftを輩出したレーベル「Club AC30」より、イギリスとヨーロッパ全土でのリリースが決定した彼らは、今後さらに大きな注目を集めることになるだろう。

4月13日（金）に、このリリースを記念して六本木スーパーデラックスで彼らのライブイベントが開催される。初夏にHigh Fader RECORDSよりアルバムリリースを控えたsugardropとのツーマンライブだ。このライブにはイギリスからClub AC30のRobinとDavid。そしてイギリスで最も影響力のある音楽メディアのひとつDrowned In SoundのDomがDJとして参加することも決定している。

イギリスのメディアがこぞって絶賛する彼らの実力を目の当たりにする機会、ぜひお見逃しなく。

＜modernarecords & Club AC30 presents taffy Release Party＞
2012年4月13日(金) 六本木Super Deluxe（東京都港区）
LIVE：taffy / sugardrop
DJ：Robin Allport (Club AC30) / David Flynn (Club AC30) / Dom Gourlay (Drowned In Sound)

◆taffyオフィシャルサイト