Starmarie、「他のアイドル・ユニットたちとは違うんだ」
「Starmarie(スターマリー)は、他のアイドル・ユニットたちとは違うんだという姿を、もっともっと色濃く伝えていきます」…世界観を持った物語を心へ響かせてゆくファンタジー・ユニットStarmarieは語った。
◆Starmarie画像
あえて1カ月半という活動停止を設け、自身を見直し、ユニットの再充実化を計ってきたStarmarieの3人が、2月12日、初台DOORSのライブを持って、ふたたびステージへ戻ってきた。1カ月半という、けっして長くはない、でもライブに明け暮れていた3人にとっては、とても長い月日となった。そんな空白の活動時期に彼女たちがどんなことを思っていたのか、ここに、その言葉たちをお届けしよう。
TEXT:長澤智典
──約1カ月半ほどライブ活動を停止していたStarmarieですが、まずは、何故その期間を設けたのか、その理由から聴かせてください。
高森:ライブを中心に活動していることから、これまで細かい動きの確認などの練習時間を取りにくかったこともあって、改めて振りなどを煮詰め直したいというのがあったんですけど。一番の理由は意識確認というか、気持ちの再認識を計ってゆくことでした。とくにここ最近は、3人でじっくり話をする時間も、ましてスタッフさんを交えてゆっくり計画を練っていくこともままならない状況だったこともあって、そういう時間を作りたかったんです。
青木:Starmarieはライブを演る機会が多いように、ライブを演るたびに、その日の反省会はしていたんですけど。ゆっくり落ち着いて一つ一つの物事を見る時間がなかったし。メンバー同士でも、先に向けてのビジョンなどをゆっくり話す機会って意外となかったんです。確かに、休止の期間自体そんなに長くはなかったけど。メンバーやスタッフさんらと顔を合わせながら「これからどういう風にがんばっていこうか」という話し合いを何度も持てたことで、より、みんなが同じ方向性を向けたなと感じています。
高森:今までは、ただただ「がんばろう」という気持ちのみだったけど。停止期間を持ったことから、具体的な目標を持って「だから、こうしていこう」という意識にみんながなれたんで。そこが大きかったよね。
──その具体的な目標というのは?
高森:とある会場でのワンマン・ライブを舞台に、年内中には、その会場を満員にするくらいの実力と人気を付けていきたいなと思ってて。だけどそれをやるためには、現状やれているワンマン・ライブの10倍以上の動員を目指さなきゃいけないから、そのためにどう活動していくか。それをいろいろと話しあってきました。
青木:そのためにも、まずはStarmarie自体のレベルをグンッと上げなきゃいけないこと。だから活動停止期間中は、歌やダンス、パフォーマンス面での充実化も計ったし。意識的な面でも、ブログの充実やホームページのリニューアルなどを通し、初めてStarmarieに触れた人たちにも、「いいな」「気になるな」と思ってもらえるようにしていきました。
木下:とにかく、自分たちの意識を変えてくことが何よりも大切だったんです。
高森:正直、「それってライブをしながらでも出来たことじゃない?」という意見もありました。だけど、あえて休止期間を持つことで、気持ちをガラッと切り換えながら練習にも打ち込むことが出来たし。自分自身と向き合う時間を設けることが出来たのも間違いないこと。実際のパフォーマンス面でも、それぞれが「自分の何処が駄目で、何処をもっと伸ばしたほうが良いのか」というところにも気付けましたから。
──自分自身を見つめ直したことが、どんな風に具体化した形として見えてゆくのか。きっと、そこが今後の成長ポイントになりそうじゃない?
高森:以前は、楽しくニコニコという感じでライブをやってたけど。もともとStarmarieって、物語性を持った楽曲を歌っているように、もっと歌詞の意味に沿った表情や歌声で表現しなきゃという意識を、より強く持つようになりました。
木下:それまでは、メンバーひとりひとり想うがままに歌い踊っていたように、意識して「3人で気持ちや表情を合わせなきゃ」という面が希薄でした。だからこそ、それぞれが「歌詞の気持ちに寄り添った歌やダンス・パフォーマンスをしていこう」という意識を、今回改めて共有し直したんです。
高森:そうだね。以前は物語の中、その人が亡くなってしまう部分でも、ニコニコしながら歌っていたこともありました。でもそうじゃない、歌詞に寄り添った表情を作っていこうと3人で話しあったからね。
──新曲も今、いろいろ増やしているそうですね。
木下:4月に新しくシングルを発売します。また、2月11日の再始動ライブから、「三ツ星レストラン・ポールからの招待状」という新曲も披露し始めました。
青木:同時に、Starmarieにはたくさん歌ってきた楽曲があるように、活動停止期間中に1曲1曲の洗い直しというか、曲ごとにちょっとずつ振りに変化を持たせたりなど、すべてをよりバージョンアップさせたので、今までの楽曲に関しても、だいぶライブ・パフォーマンスは変わっていくと思います。
高森:そうだね。最近のダンス・パフォーマンスの流れも取り入れてるように、全曲振りが何処かしら変わっているので、そこにも注目してください。
青木:ファンのみなさんも、また新たに振りを覚えなきゃいけないから、ちょっと大変かも知れないけど。
──その意識改革は、いろんな形で現れてきそうですね。
青木:具体的に「こう変わっていくんだ」という意識的な変化が生まれたことが、何よりも大きかったと思います。
高森:このままダラダラ活動を続けていても、無駄に年齢を重ねてしまうことになる。だからこそ、早い時期に結果を求める意識にまで持っていかないと…。
木下:先へのビジョンを明確に決めているからこそ、「今年その目標を達成できないようなら、もう辞める。むしろ、そうならないためにもどう頑張るか」。それくらいの強い覚悟を持って臨まないと、本当に変わっていけないなと思って。
青木:だからこそ、「今年は勝負の年にしよう」と決めました。
──やはり、月日が過ぎていくのは…。
青木:アッと言う間です。たくさんライブを演ってくと、月日が経つのはアッと言う間。
藤盛:アッと言う間に年も食ってたからね(笑)。
青木:気持ちだけは若い頃のままで(笑)。
藤盛:きっと、このままダラダラ続けてしまうと、本当にアッと言う間に歳月が経過して。「いろいろやってきたけど、結局は何の成果も残せなかった。あの日々は一体何だったんだろうね」となってしまいそうだし、そうなってしまうのがすごく嫌なんです。何が結果かは、いろいろあるかも知れませんけど。まず、自分たちで納得のいく結果や形を残したい。その意識を強く再認識していくための期間にも、この1カ月半はなっていったと思います。
──すでに、いろいろライブ・スケジュールは埋まっています。やはり、基本はライブ活動を軸に置いてゆく形になるのでしょうか。
高森:ライブは大切な場なので、そこを軸にしながら。定期的にUstreamで生放送している「スタマリ×ゆっきぃのアイドルスク乱舞ル!!」のように、ライブ以外でも自分たちを伝えていける場を大切にしていきたいなと思っています。たくさん活動しているアイドル・ユニットの一つではない。Starmarieだからという風に形を作っていけるように頑張りたいです。
──改めてここで、一人一人、今の決意を述べてもらおうか。
青木:これまでズッと走り続けてきた中、いったんちょっと落ち着いて自分たちのことを考え直したことで、改めてたくさんやるべきことが見えてきました。活動停止期間中は、かなり練習量も増やし、自分たちのレベルアップを求め続けてきましたが。これからライブ活動が増えていく中でも、その練習ペースを落とすことなく、より1回1回のライブの充実化と反省、レベルアップを繰り返しながら、みんなに楽しいステージを魅せていきたいなと思っています。
木下:Starmarieとして活動していく中、レベルアップのための活動停止期間を設けたことが一度もなかったから、その期間へ入る前までは、「どうなんだろう?!」という気持ちもありましたけど。結果的には、「今いる現状の中から、どうやってStarmarieが頭角を現していくか」という意識が、メンバーみんなさらに強くなりました。「Starmarieは、他のアイドルたちとはここが違うんだ」と思われる活動をもっともっと魅せていきたい。もちろんライブは、これからも大切な場なんですけど。より多くの人たちに触れてもらえるUstream番組なども積極的に行いながら、たくさん活動しているアイドル・ユニットの一つではないStarmarieだからこそという形を作っていけるように頑張りたいです。
高森:この活動停止期間を持って、それまであまり考えることのなかった、アイドル・シーンの中でのStarmarieの立ち位置についてもいろいろ考えました。正直、今のStarmarieの現状ではいろいろ厳しい面が多いです。だからこそ、メンバーやスタッフさんたちとも、「今後Starmarieは何処へ向かっていくべきか」を何度も何度も話しあいました。そのために何をどう努力すれば良いのかもわかってきたように、今はそこを煮詰めつつ。自分たちだけが気持ちを焦っても仕方がないので、そこは応援してくれるファンの人たちと一緒に、先の大きな夢や目標に向かって一緒に階段を上がっていきたいなと思っています。
──現状をどうStarmarieが変えていくのか、そこは期待してて良いんですよね。
青木:Starmarieはファンタジーユニットと名乗っているように、物語や世界観を持った楽曲を表現しています。そのファンタジックな物語を、歌や歌詞、ダンスの振りなどを通し、その場で触れた人たちの心にしっかり響いてゆく表現を心がけながら。「だからStarmarieは、他のアイドル・ユニットたちとは違うんだ」というところをもっともっと強調させたうえで、今年描いている目標に向かい階段を昇っていきたいなと思っています。
──その目標となる場所が気になります。
高森:それは、またご報告しますから(笑)
◆Starmarie画像
あえて1カ月半という活動停止を設け、自身を見直し、ユニットの再充実化を計ってきたStarmarieの3人が、2月12日、初台DOORSのライブを持って、ふたたびステージへ戻ってきた。1カ月半という、けっして長くはない、でもライブに明け暮れていた3人にとっては、とても長い月日となった。そんな空白の活動時期に彼女たちがどんなことを思っていたのか、ここに、その言葉たちをお届けしよう。
TEXT:長澤智典
──約1カ月半ほどライブ活動を停止していたStarmarieですが、まずは、何故その期間を設けたのか、その理由から聴かせてください。
高森:ライブを中心に活動していることから、これまで細かい動きの確認などの練習時間を取りにくかったこともあって、改めて振りなどを煮詰め直したいというのがあったんですけど。一番の理由は意識確認というか、気持ちの再認識を計ってゆくことでした。とくにここ最近は、3人でじっくり話をする時間も、ましてスタッフさんを交えてゆっくり計画を練っていくこともままならない状況だったこともあって、そういう時間を作りたかったんです。
青木:Starmarieはライブを演る機会が多いように、ライブを演るたびに、その日の反省会はしていたんですけど。ゆっくり落ち着いて一つ一つの物事を見る時間がなかったし。メンバー同士でも、先に向けてのビジョンなどをゆっくり話す機会って意外となかったんです。確かに、休止の期間自体そんなに長くはなかったけど。メンバーやスタッフさんらと顔を合わせながら「これからどういう風にがんばっていこうか」という話し合いを何度も持てたことで、より、みんなが同じ方向性を向けたなと感じています。
高森:今までは、ただただ「がんばろう」という気持ちのみだったけど。停止期間を持ったことから、具体的な目標を持って「だから、こうしていこう」という意識にみんながなれたんで。そこが大きかったよね。
──その具体的な目標というのは?
高森:とある会場でのワンマン・ライブを舞台に、年内中には、その会場を満員にするくらいの実力と人気を付けていきたいなと思ってて。だけどそれをやるためには、現状やれているワンマン・ライブの10倍以上の動員を目指さなきゃいけないから、そのためにどう活動していくか。それをいろいろと話しあってきました。
青木:そのためにも、まずはStarmarie自体のレベルをグンッと上げなきゃいけないこと。だから活動停止期間中は、歌やダンス、パフォーマンス面での充実化も計ったし。意識的な面でも、ブログの充実やホームページのリニューアルなどを通し、初めてStarmarieに触れた人たちにも、「いいな」「気になるな」と思ってもらえるようにしていきました。
木下:とにかく、自分たちの意識を変えてくことが何よりも大切だったんです。
高森:正直、「それってライブをしながらでも出来たことじゃない?」という意見もありました。だけど、あえて休止期間を持つことで、気持ちをガラッと切り換えながら練習にも打ち込むことが出来たし。自分自身と向き合う時間を設けることが出来たのも間違いないこと。実際のパフォーマンス面でも、それぞれが「自分の何処が駄目で、何処をもっと伸ばしたほうが良いのか」というところにも気付けましたから。
──自分自身を見つめ直したことが、どんな風に具体化した形として見えてゆくのか。きっと、そこが今後の成長ポイントになりそうじゃない?
高森:以前は、楽しくニコニコという感じでライブをやってたけど。もともとStarmarieって、物語性を持った楽曲を歌っているように、もっと歌詞の意味に沿った表情や歌声で表現しなきゃという意識を、より強く持つようになりました。
木下:それまでは、メンバーひとりひとり想うがままに歌い踊っていたように、意識して「3人で気持ちや表情を合わせなきゃ」という面が希薄でした。だからこそ、それぞれが「歌詞の気持ちに寄り添った歌やダンス・パフォーマンスをしていこう」という意識を、今回改めて共有し直したんです。
高森:そうだね。以前は物語の中、その人が亡くなってしまう部分でも、ニコニコしながら歌っていたこともありました。でもそうじゃない、歌詞に寄り添った表情を作っていこうと3人で話しあったからね。
──新曲も今、いろいろ増やしているそうですね。
木下:4月に新しくシングルを発売します。また、2月11日の再始動ライブから、「三ツ星レストラン・ポールからの招待状」という新曲も披露し始めました。
青木:同時に、Starmarieにはたくさん歌ってきた楽曲があるように、活動停止期間中に1曲1曲の洗い直しというか、曲ごとにちょっとずつ振りに変化を持たせたりなど、すべてをよりバージョンアップさせたので、今までの楽曲に関しても、だいぶライブ・パフォーマンスは変わっていくと思います。
高森:そうだね。最近のダンス・パフォーマンスの流れも取り入れてるように、全曲振りが何処かしら変わっているので、そこにも注目してください。
青木:ファンのみなさんも、また新たに振りを覚えなきゃいけないから、ちょっと大変かも知れないけど。
──その意識改革は、いろんな形で現れてきそうですね。
青木:具体的に「こう変わっていくんだ」という意識的な変化が生まれたことが、何よりも大きかったと思います。
高森:このままダラダラ活動を続けていても、無駄に年齢を重ねてしまうことになる。だからこそ、早い時期に結果を求める意識にまで持っていかないと…。
木下:先へのビジョンを明確に決めているからこそ、「今年その目標を達成できないようなら、もう辞める。むしろ、そうならないためにもどう頑張るか」。それくらいの強い覚悟を持って臨まないと、本当に変わっていけないなと思って。
青木:だからこそ、「今年は勝負の年にしよう」と決めました。
──やはり、月日が過ぎていくのは…。
青木:アッと言う間です。たくさんライブを演ってくと、月日が経つのはアッと言う間。
藤盛:アッと言う間に年も食ってたからね(笑)。
青木:気持ちだけは若い頃のままで(笑)。
藤盛:きっと、このままダラダラ続けてしまうと、本当にアッと言う間に歳月が経過して。「いろいろやってきたけど、結局は何の成果も残せなかった。あの日々は一体何だったんだろうね」となってしまいそうだし、そうなってしまうのがすごく嫌なんです。何が結果かは、いろいろあるかも知れませんけど。まず、自分たちで納得のいく結果や形を残したい。その意識を強く再認識していくための期間にも、この1カ月半はなっていったと思います。
──すでに、いろいろライブ・スケジュールは埋まっています。やはり、基本はライブ活動を軸に置いてゆく形になるのでしょうか。
高森:ライブは大切な場なので、そこを軸にしながら。定期的にUstreamで生放送している「スタマリ×ゆっきぃのアイドルスク乱舞ル!!」のように、ライブ以外でも自分たちを伝えていける場を大切にしていきたいなと思っています。たくさん活動しているアイドル・ユニットの一つではない。Starmarieだからという風に形を作っていけるように頑張りたいです。
──改めてここで、一人一人、今の決意を述べてもらおうか。
青木:これまでズッと走り続けてきた中、いったんちょっと落ち着いて自分たちのことを考え直したことで、改めてたくさんやるべきことが見えてきました。活動停止期間中は、かなり練習量も増やし、自分たちのレベルアップを求め続けてきましたが。これからライブ活動が増えていく中でも、その練習ペースを落とすことなく、より1回1回のライブの充実化と反省、レベルアップを繰り返しながら、みんなに楽しいステージを魅せていきたいなと思っています。
木下:Starmarieとして活動していく中、レベルアップのための活動停止期間を設けたことが一度もなかったから、その期間へ入る前までは、「どうなんだろう?!」という気持ちもありましたけど。結果的には、「今いる現状の中から、どうやってStarmarieが頭角を現していくか」という意識が、メンバーみんなさらに強くなりました。「Starmarieは、他のアイドルたちとはここが違うんだ」と思われる活動をもっともっと魅せていきたい。もちろんライブは、これからも大切な場なんですけど。より多くの人たちに触れてもらえるUstream番組なども積極的に行いながら、たくさん活動しているアイドル・ユニットの一つではないStarmarieだからこそという形を作っていけるように頑張りたいです。
高森:この活動停止期間を持って、それまであまり考えることのなかった、アイドル・シーンの中でのStarmarieの立ち位置についてもいろいろ考えました。正直、今のStarmarieの現状ではいろいろ厳しい面が多いです。だからこそ、メンバーやスタッフさんたちとも、「今後Starmarieは何処へ向かっていくべきか」を何度も何度も話しあいました。そのために何をどう努力すれば良いのかもわかってきたように、今はそこを煮詰めつつ。自分たちだけが気持ちを焦っても仕方がないので、そこは応援してくれるファンの人たちと一緒に、先の大きな夢や目標に向かって一緒に階段を上がっていきたいなと思っています。
──現状をどうStarmarieが変えていくのか、そこは期待してて良いんですよね。
青木:Starmarieはファンタジーユニットと名乗っているように、物語や世界観を持った楽曲を表現しています。そのファンタジックな物語を、歌や歌詞、ダンスの振りなどを通し、その場で触れた人たちの心にしっかり響いてゆく表現を心がけながら。「だからStarmarieは、他のアイドル・ユニットたちとは違うんだ」というところをもっともっと強調させたうえで、今年描いている目標に向かい階段を昇っていきたいなと思っています。
──その目標となる場所が気になります。
高森:それは、またご報告しますから(笑)
この記事の関連情報
STARMARIE、ニューアルバムをサブスク配信。14周年単独公演も決定
STARMARIE、新ALに影山ヒロノブ、西崎ゴウシ(Calmera)、MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)ら楽曲提供
STARMARIE、LINE CUBE SHIBUYAにてワンマン開催。ニューアルバム決定
STARMARIE、新ビジュアル公開。西武渋谷店にコーナー設置
STARMARIE、新曲は影山ヒロノブが作詞作曲
STARMARIE、LINE CUBE SHIBUYA公演と同名のニューアルバムを配信リリース
STARMARIE、新曲「禁じられた遊び」 MV公開 & サブスク配信開始
STARMARIE、新曲が映画『砂のフォトグラフ』主題歌に
STARMARIE、ツアーファイナルでLINE CUBE SHIBUYA単独公演を発表