ヤング・ガンズ、「ボーンズ」ミュージックビデオ公開、全曲試聴も
2月8日(水)に発売となるヤング・ガンズの2ndアルバム『ボーンズ』から、表題曲となる最新シングル「ボーンズ」のミュージックビデオが公開された。
◆「ボーンズ」PV映像
2009年にデビューEPをリリースして以来、ロストプロフェッツ、テイキング・バック・サンデイ、ボン・ジョヴィ等のオープニング・アクトに抜擢され、ケラング!やロック・サウンド・マガジンといった有力誌の表紙を次々に飾り、常に話題をさらってきた彼らだが、今作のぶっといサウンドもファン悶絶のかっこよさだ。逆光に照らされたバンドの力強い演奏シーンは、エモーショナルで壮大なミディアムチューンをダイナミックに表現している。
なお、現在オフィシャルサイトでは本作の全曲試聴(45秒)も公開された。ダン・ウェラー(シクス、エンター・シカリ)をプロデューサーに迎えた最新サウンドを、しっかりとご確認いただきたい。
『ボーンズ』
2012年2月8日(水)発売
HSE-30283 2,200円(税込)
※日本盤はボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ付
1.I Was Born, I Have Lived, I Will Surely Die
2.Dearly Departed
3.Bones
4.Towers (On My Way)
5.A Hymn For All I've Lost
6.You Are Not
7.Brother In Arms
8.Learn My Lesson
9.Everything Ends
10.Interlude
11.Headlights
12.Broadfields
13.Everything Ends (Acoustic Session)
14.Fake Plastic Trees (Acoustic Session) (※レディオヘッドのカヴァー曲)
◆ヤング・ガンズ・オフィシャルサイト
◆「ボーンズ」PV映像
2009年にデビューEPをリリースして以来、ロストプロフェッツ、テイキング・バック・サンデイ、ボン・ジョヴィ等のオープニング・アクトに抜擢され、ケラング!やロック・サウンド・マガジンといった有力誌の表紙を次々に飾り、常に話題をさらってきた彼らだが、今作のぶっといサウンドもファン悶絶のかっこよさだ。逆光に照らされたバンドの力強い演奏シーンは、エモーショナルで壮大なミディアムチューンをダイナミックに表現している。
なお、現在オフィシャルサイトでは本作の全曲試聴(45秒)も公開された。ダン・ウェラー(シクス、エンター・シカリ)をプロデューサーに迎えた最新サウンドを、しっかりとご確認いただきたい。
『ボーンズ』
2012年2月8日(水)発売
HSE-30283 2,200円(税込)
※日本盤はボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ付
1.I Was Born, I Have Lived, I Will Surely Die
2.Dearly Departed
3.Bones
4.Towers (On My Way)
5.A Hymn For All I've Lost
6.You Are Not
7.Brother In Arms
8.Learn My Lesson
9.Everything Ends
10.Interlude
11.Headlights
12.Broadfields
13.Everything Ends (Acoustic Session)
14.Fake Plastic Trees (Acoustic Session) (※レディオヘッドのカヴァー曲)
◆ヤング・ガンズ・オフィシャルサイト