AKB48のドキュメンタリー映画第2弾『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、1月27日公開

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AKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』が、1月27日に公開初日を迎える。

◆AKB48のアーティスト画像、『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on』画像、予告編映像

2010年のAKB48を追った『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』に続く、AKB48のドキュメンタリー映画第2弾は、激動の2011年、東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地へと分刻みで飛び回ったAKB48の365日、あらゆる場面、報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入し、密着した。

映像は、走り続けることをやめないAKB48の息づかい、流れる汗とともに、今を生きる彼女たちが見てきたもの、感じたこと、捧げた祈り、それらの内面にまで迫っていく。

そして2011年3月11日の東日本大震災。彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできること。大事なものを見失うまいと開かれた瞳にあふれる涙の意味。そのすべてをカメラは問う。

『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は、1月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開される。なお、同日にはAKB48(前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、小嶋陽菜、高橋みなみ、 板野友美、宮澤佐江、高城亜樹、北原里英、峯岸みなみ、河西智美、横山由依)と高橋栄樹監督登壇による初日舞台挨拶も予定。さらに、今回の映画とはまた違った角度からAKB48に迫ったドキュメンタリー番組『DOCUMENTARY of AKB48+1』が1月23日24時15分よりNHK総合でオンエアされる。

【映画情報】
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
1月27日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開
企画:秋元 康
監督:高橋栄樹
出演:AKB48
配給:東宝映像事業部
(c)2011「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
前売券:全国上映劇場窓口およびAKB48SHOPのみで絶賛販売中。
※ “私服”生写真付き(数量限定)
入場料金: 大人1,800円、大高生1,500円、子供・シニア1,000円


◆『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』公式サイト
◆映画チャンネル
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