レディー・ガガ生出演『ミュージックステーション SUPER LIVE 2011』に招待
12月23日(祝・金)に千葉・幕張メッセにて行われる『ミュージックステーション SUPER LIVE 2011』(テレビ朝日系)にレディー・ガガが生出演することが発表されたが、レディー・ガガ ニュースレター会員を対象に、5組10名の観覧募集がオフィシャルサイトで開始となった。
◆レディー・ガガ画像
2011年2度目の来日が近付いてきているレディー・ガガだが、Twitterのフォロワー数では相変わらずの1位を独走しており、その数たるや、今や1670万人超えとなっている。世界一影響力のある女番長っぷりを発揮しているガガ様は、12月9日(金)に発表されたiTunes Japanの年間チャート「iTunes Rewind 2011」においても、他を圧倒しての貫禄を見せつけてくれた。
トップソング100ではシングル「ボーン・ディス・ウェイ」が1位を、トップアルバム100ではアルバム『ボーン・ディス・ウェイ』が邦洋含め1位の座を獲得していたが、これによりアルバムは2年連続1位という記録を達成したことになる。これはiTunes Japan史上初となるものだ。
『ボーン・ディス・ウェイ ザ・リミックス』
発売中
『ザ・モンスター・ボール・ツアー・アット・マディソン・スクエア・ガーデン』
発売中
『ボーン・ディス・ウェイ』
発売中
通常盤:UICS-1230 \2,500
スペシャル・エディション(2CD):UICS-1228/9 \2,980
『A Very Gaga Holiday』
1.White Christmas (Live from "A Very Gaga Thanksgiving")
2.Orange Colored Sky (Live from "A Very Gaga Thanksgiving")
3.You And I (Live from "A Very Gaga Thanksgiving")
4.The Edge Of Glory (Live from "A Very Gaga Thanksgiving")
販売サイト:iTunes Store、mora
◆レディー・ガガ・オフィシャルサイト
◆レディー・ガガ画像
2011年2度目の来日が近付いてきているレディー・ガガだが、Twitterのフォロワー数では相変わらずの1位を独走しており、その数たるや、今や1670万人超えとなっている。世界一影響力のある女番長っぷりを発揮しているガガ様は、12月9日(金)に発表されたiTunes Japanの年間チャート「iTunes Rewind 2011」においても、他を圧倒しての貫禄を見せつけてくれた。
トップソング100ではシングル「ボーン・ディス・ウェイ」が1位を、トップアルバム100ではアルバム『ボーン・ディス・ウェイ』が邦洋含め1位の座を獲得していたが、これによりアルバムは2年連続1位という記録を達成したことになる。これはiTunes Japan史上初となるものだ。
『ボーン・ディス・ウェイ ザ・リミックス』
発売中
『ザ・モンスター・ボール・ツアー・アット・マディソン・スクエア・ガーデン』
発売中
『ボーン・ディス・ウェイ』
発売中
通常盤:UICS-1230 \2,500
スペシャル・エディション(2CD):UICS-1228/9 \2,980
『A Very Gaga Holiday』
1.White Christmas (Live from "A Very Gaga Thanksgiving")
2.Orange Colored Sky (Live from "A Very Gaga Thanksgiving")
3.You And I (Live from "A Very Gaga Thanksgiving")
4.The Edge Of Glory (Live from "A Very Gaga Thanksgiving")
販売サイト:iTunes Store、mora
◆レディー・ガガ・オフィシャルサイト
この記事の関連情報
レディー・ガガの妊娠説否定に、テイラー・スウィフトがコメント
レディー・ガガになれるコスチューム&楽器が、フォートナイトに登場
ザ・ローリング・ストーンズ、新作アルバムのリリースパーティー実施。レディー・ガガもステージに登場
ザ・ローリング・ストーンズ、新作からレディー・ガガとスティーヴィー・ワンダー参加曲を先行公開
ザ・ローリング・ストーンズの新作にビル・ワイマン、レディー・ガガ、エルトン・ジョンらゲスト参加
リアーナとレディー・ガガ、アカデミー賞でのパフォーマンス映像を公開
レディー・ガガ、アカデミー賞でサプライズ・パフォーマンス
映画『RRR』の劇中歌「Naatu Naatu」、アカデミー賞を受賞
レディー・ガガ、アカデミー賞でのパフォーマンスを辞退