超エネルギッシュな歌声でリスナーを圧倒するジャンク・フジヤマが東名阪ツアー

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この声は、まさに70年代シティポップ×ソウル×ジャズ×ファンク。聴く者を圧倒する超エネルギッシュな歌声でいま大きな話題になっているジャンク・フジヤマが、東名阪のビルボードブルーノートツアーを11月に行う。

ジャンク・フジヤマは、2009年4月にリリースしたミニ・アルバム『A color』で、シティ・ポップのホープとして注目を集める。アルバムを聴いたスーパー・ドラマー、村上“ポンタ”秀一がその歌声に惚れ込み、ジャンクをサポートすべく、スペシャル・バンドを結成。

2009年11月と翌年1月にブルース・アレイ・ジャパンで行ったワンマン・ライヴのパフォーマンスを収録したライヴ・アルバム『JUNKTIME』が新人ながら記録的なセールスを更新した。2010年7月と8月に配信先行で連続リリースした「Morning Kiss」&「SUMMER BREEZE」を収録したスペシャル・アルバム『ジャンクスパイス』をタワーレコード先行で10月20日にリリース。JAZZセールス・ランキングでトップとなる。11月24日には全国リリースし、ベストセラーを記録した。

2011年3月と4月に連続配信リリースした「遠い日の手紙」「僕の女神」と「はじまりはクリスマス」を収録したフル・アルバム『ジャンクウェイヴ』を4月下旬にリリース。ジャンク フジヤマのポップ・エッセンスが凝縮したアルバムとして高い評価を集めている。sosite,アルバム・リリース記念として6月末~7月初旬に初の東名阪ツアーを行ない、圧倒的な歌唱力と存在感で観客を魅了した。

そんなジャンク・フジヤマは、10月12日に新曲「BRAND-NEW DAY」を配信限定でリリース。いま、その一挙一動を見逃せないアーティストとして、耳の肥えたリスナーの間で話題になっている。

New Release
『BRAND-NEW DAY』インディー配信限定Single
2011年10月12日 iTunes、レコ直より配信開始

<Live Infomation:ビルボードブルーノートツアー>
2011 年11 月18 日(金)名古屋ブルーノート
2011 年11 月19 日(土)ビルボードライブ大阪
2011 年11 月26 日(土)ビルボードライブ東京
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